マーケティング実務家が選んだ 2013年の「これが一番!」、2014年の「ここに注目!」を発表

PR TIMES / 2013年12月24日 14時25分

マーケティングの実務家による国際組織=MCEI*(Marketing Communications Executives International)の東京支部(NPO:特定非営利活動法人、東京都千代田区麹町3-10-6)は、MCEI東京・大阪支部の会員を対象に、「2013年の『これが一番!』、2014年の『ここに注目!』」の内容でアンケート調査を実施。110名の回答を得て、その集計結果を、以下のとおりまとめた。

◆マーケティング実務家が選んだ2013年「今年の一番!」TOP10◆

1位  お・も・て・な・しパワー:「東京オリンピック招致決定」
2位  「テレビの逆襲( あまちゃん・半沢直樹 )」
3位  100円で満足!「コンビニコーヒーの実力」
4位  元気をありがとう!!「東北楽天日本一」
5位  急成長「LINE」の光と影
6位  百花繚乱!「ゆるキャラ」戦国時代
7位  生活革新:脱オイルの「ノンフライヤー」
8位  日本古来の需要創造:「式年遷宮(伊勢・出雲)」
9位  「富士山・和食相次ぎ世界遺産登録」
10位  docomo・かしこも「iPhone5」


最も多く票を集めたのは「東京オリンピック招致決定」。世界に対してアピール下手と言われた日本が、心のこもったプレゼンテーションで招致を獲得。「最終プレゼンの質の高さに感動」「日本の素晴しさが世界に認められた」などプレゼンに関する評価に加え、「景気回復へ期待がもてる」「湾岸エリアの再開発活性化」など、開催に向けて日本が活気づく期待感を挙げる回答も多かった。

第2位の「テレビの逆襲」は、高視聴率テレビドラマが流行語、サントラ盤CD、原作本などのヒットを生み出し、久しくテレビから離れていた人をも巻き込んだ社会現象となったことに言及。「一つのドラマがここまで多様な話題を呼んだのは素晴らしい」「TVを発信源にネットで話題は広がる。多くの人が共通に面白いと思ってもらえることがまだ作れる」といった、コンテンツへの感想や評価が多かった。

第3位の「コンビニコーヒーの実力」は、普段利用するコンビニで廉価で手軽に本格的なドリップコーヒーが楽しめるとあって、各社次々にサービスを開始し人気となった。「100円で驚きのおいしさ」「専門店に行かなくなった」などコーヒーそのものの回答と、「CVSにまだサービスできる商品があったこと、それを見出したこと」「成熟してもう伸びないと思われる市場でも、目の付けどころと戦略次第でチャンスがある」といった着眼点・戦略への評価をあげる回答が多かった。

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