小学生の子どもをもつ保護者の87.3%が日本の言語教育は「グローバル化に対応していない」と回答

PR TIMES / 2012年5月14日 16時46分



株式会社エドベック Teyl-JAPAN事務局(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 中萬隆信 / 事務局長Basil Tonks)は、子どもを持つ20代から40代の保護者約1000名に対して、「小学校外国語活動に関する意識調査」を実施した。

全国の小学校外国語活動必修化より1年が経ち、小学校英語の教科化への熱が収まる一方で、87.3%の保護者が日本の言語教育は「グローバル化に対応していない」と回答している。

※小学校外国語活動必修化・・・5年生、6年生が対象。その多くが英語活動を行っている。

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【調査概要】
調査対象: アンケートモニター
(小学1年生~小学6年生の子どもを持つ20代~40代の保護者)
調査方法: インターネット調査
実施期間: 2012年5月2日~2012年5月3日
調査機関: 株式会社エドベック Teyl-JAPAN事務局
回答者数: 960名(20代:38名 30代:693名 40代:229名)

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Q1. 小学校の段階で身につけさせたい英語に関する「ちから」・「姿勢」とは何ですか。(複数回答方式)

今年度も「英語が好きになる」が6割でトップ。続いて「英語に慣れること」や「コミュニケーション力の基礎」が続いた。
また、その他の意見では、「耳の能力が10歳まで」というような臨界期仮説に言及する声もあがった。

※臨界期仮説・・・一定の年齢を過ぎるとネイティブスピーカーのように自然な言語能力の習得が不可能になるという仮説。


Q2. 2011年度から小学校で外国語活動(実質、英語活動)が必修化されましたが、英語は「教科」としての導入ではありません。これについてどう思いますか。(単一回答方式)

昨年の「英語は教科として導入すべき。」が減少し、「教科としてではなく、英語に慣れさせる程度の授業が良い。」が、トップの44.9%となり、小学校英語の教科化への熱は収まったと考えられる。
その他の意見では、「日本語をしっかり。」という、まずは日本語をという声や「学校では無理」という声もあがっている。


Q3. 2011年度から小学校で外国語活動(実質、英語活動)が必修化されましたが、小学校での英語活動について、不安に感じていることはどんなことですか。(複数回答方式)

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