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評価システム「DC9 ヒューリスティック評価法」が特許を取得しました

PR TIMES / 2013年4月15日 12時48分

一般社団法人ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA/理事長:福田 泰弘)の開発した評価システム「DC9 ヒューリスティック評価法」が特許を取得しました。

「DC9 ヒューリスティック評価法」は、UCDA 認定の評価員が経験則に基づき、印刷物および情報端末画面のデザインを評価、UCDA が定めた「わかりやすさの9 原則」に分類して定量化するシステムです。

評価基準として、ISO9241-11(ユーザビリティの定義)を取り入れています。評価対象は、帳票、パンフレットなどの印刷物と情報端末の画面です。

この「DC9 ヒューリスティック評価法」は、独自の技術で開発した評価システムで、UCDA 全ての
サービス&ソリューションの根幹にあるものです。
UCDA では、2009 年7 月に特許を申請、このたび取得にいたりました。今後はウェブ化し、クラウドで提供する予定です。

DC9 ヒューリスティック評価項目「わかりやすさの9 原則」
1.情報量
2.タスク
3.テキスト(文意)
4.レイアウト
5.タイポグラフィ(文字)
6.色彩設計
7.マーク・図表
8.記入欄
9.使用上の注意

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