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その日人類は、新たな禁断の箱(=パンドラ)を開ける―。脚本家・井上由美子と実力派俳優陣が放つ人気ドラマシリーズ第3弾『パンドラIII 革命前夜』が4月25日より発売中

PR TIMES / 2012年4月27日 14時20分



『パンドラ』(2008年)ではガンを滅ぼす特効薬、『パンドラII 飢餓列島』(2010年)では飢餓を救う食物―。
革命的な発明により“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く、社会派連続ドラマシリーズ第3弾『パンドラIII 革命前夜』が4月25日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより発売されました。

江口洋介、内野聖陽、上川隆也、山本耕史、小澤征悦、板谷由夏、福田麻由子、泉谷しげるら、WOWOW開局20周年にふさわしい豪華キャストが集結。脚本家・井上由美子と、河毛俊作監督がみたびタッグを組んだ話題のドラマ『WOWOW開局20周年記念番組 連続ドラマW パンドラIII 革命前夜』がDVD-BOXで登場です。

先進国の中でも群を抜いて高い日本の自殺者数。その状況を憂いた一人の研究者が生み出した、自殺防止の画期的な治療法が思わぬ騒動を引き起こしていく社会派連続ドラマ。全8話・8日間の内に起こる物語が、8人の個性的な登場人物を中心に描かれます。運命の8日後、最後に残されていたものは希望か、絶望か、それとも―。


■About『WOWOW開局20周年記念番組 連続ドラマW パンドラIII 革命前夜』DVD-BOX:

情報を隠蔽しようとする政府の方針に、内閣官房長官の湯田(内野聖陽)は悩み、自殺念慮にとらわれてしまう。そんな中、アメリカで自殺を防止する治療法の治験に成功した脳科学者の鈴木(江口洋介)が帰国。2人は20年ぶりに再会し、未認可の治療法によって湯田は救われた。
しかし、自殺念慮が解消した湯田は人が変わったようになり、日本再軍備に向けて、海上自衛隊の鏑木(小澤征悦)とともにクーデターを計画し始める。突如、混乱に陥る日本。不審に感じた記者の太刀川(山本耕史)は、政府が何かを隠しているのではないかと疑う。
鈴木が生み出したのは救世主なのか、独裁者なのか…?

■「ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント」オフィシャルサイト:
http://www.sonypictures.jp/

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