時間の積層を表現した新しい概念のダイニングテーブル、 「SOU」シリーズ 発表。

PR TIMES / 2012年6月1日 11時29分



デザイン・ブランディング事業を手がける株式会社セイタロウデザイン(代表取締役 : 山崎晴太郎、本社 : 東京都港区、URL :http://seitaro-design.com/)と内装工事・PM事業を手がける株式会社Cross Section(代表取締役 : 宮川智志、本社 : 東京都港区、URL :http://c-section.jp/)は、この度、2社共同で開発したダイニングテーブル「SOU」シリーズを発表します。

施工管理の現場から、「産業廃棄物となる廃材の有効活用ができないか」という声を受け、株式会社セイタロウデザインのデザイナーズコレクション「sd atelier collection 2012」の一環として、日常の時間の集積を具現化するようなダイニングテーブル、「SOU」シリーズはうまれました。ラインナップは、廃材を使った“SCRAP-WOOD MODEL”と、色のついた再生紙とベニヤを組み合わせた新しい合板を使った“PAPER-WOOD MODEL”の2種類で展開します。

特徴は、アメリカのパリアキャニオン北部にある世界遺産“THE WAVE”のように、縞状の積層が美しい脚にあります。家族と長い時間を共有することによって生じる時間的積層性(歴史)が醸し出す美しさを可視化しました。また、テーブル同士の連結が可能な為、家族の成長や変化に応じて形状が変えられる構造になっています。

「SOU」シリーズの発表に伴い、6 月25日(月)から6 月29日(金)まで東京都港区にて展示会を開催し、先行予約を受け付けると同時に、2012年7月1日(日)より一般発売を開始します。


【展示会|概要】
-期間:2012 年6 月25日(月)~ 6 月29日(金)11:00 ~ 18:00(土日Close)
-場所:黒川雅之建築設計事務所内K-studio
 東京都港区西麻布3-13-15 パロマプラザB2

◆下記日程にて「SOU」シリーズお披露目レセプションを開催します。
-日時:期間:2012 年6 月21日(木)19:00 ~ 22:00 
※当日は制作の背景からプロセスまでお話させて頂きます。
(お問い合わせ)03-6434-0115 / info@sou-table.com

【コンセプト】
田舎に帰り、子供の身長が居間の柱に刻まれていくように。
山谷の隙間から地層が垣間見えるように。
その積層の中には、浮遊していた日常の時間が閉じ込められている。
家族の時間を共に時を経ていくために一つの机がまとったのは、
曖昧に浮遊していた時間の集積である。
あるときは一脚。またある時は二脚。
過ごす時によってその積層は自在に拡張・縮小を繰り返し、形を変えて生活に寄り添うだろう。
榮久庵 憲司は、その著書「道具論」の中で述べた。
日本は道であり、西洋は技術である。
道に具(そな)えるものが道具である、と。
この机が、家族の時間に具(そな)えるための、一つの道具となることを願う。

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