FURLA アーティストとのコラボレーションプロジェクト 「#CANDYCOOL」 第一弾を日本でスタート
PR TIMES / 2013年5月8日 17時36分
FURLAは、主要都市において著名なブロガーとさまざまな分野で活動するアーティストとコラボレーションし、FURLAのクリエイティビティと 革新性を象徴するCANDY(キャンディ)バッグをカスタマイズするという年間プロジェクト「#CANDYCOOL」プロジェクトをスタートいたしました。その記念すべき第一弾として、日本の東京が選ばれ、2013年3月に世界に先駆けてプロジェクトが始動されました。
●「#CANDYCOOL」プロジェクトとは
「#CANDYCOOL」プロジェクトは、各国を代表するファッションブロガーが先導者となって、その国の文化やクリエイティビティを表現する多様なアーティストとコラボレーションし、1つのCANDYバッグをカスタマイズするという、FURLAが年間を通じて行う世界的アートプロジェクトです。当プロジェクトはドキュメンタリー映像におさめられ、ファッションやアートに関わる彼らの日常生活を通して、各国の個性やライフスタイルを表現するビデオアートとなります。最終的に各国で創造される映像及びCANDYバッグが集結し、2014年2月にミラノで行われる展示会で発表される予定です。
同プロジェクトは日本を皮切りとしてスタートし、日本のCANDYバッグとビデオアートは今後のプロジェクトの展望を切り開くと呼ぶにふさわしい作品となりました。ぜひ、以下のURLよりご覧ください。
http://www.furla.com/jp/launch-of-the-candycool-project-creativity-goes-glocal/
【映像ディレクター】Davide Bedoni(ダヴィデ・ベドーニ) : 映像から写真、アートディレクションまでをこなす新進気鋭のイタリア人アーティスト。FURLAの2013-14 AUTUMN/WINTERコレクションのコンセプトをビデオアートで表現した。
●日本での「#CANDYCOOL」プロジェクト
第一弾の都市として選ばれた東京の「#CANDYCOOL」プロジェクトを牽引したのは、世界的に活躍するファッションブロガーでもある、アーティストのMisha Janette氏です。『VOGUE girl』 クリエイティブ・ディレクターの軍地彩弓氏をプロジェクトコンサルタントとして迎え、日本を象徴する文化とのコラボレーションを実現しました。
日本のハイレベルな「ネイルアート」という文化から、ネイリストの金子渚氏。伝統的な「西陣織」を新たな切り口で展開する京都の西陣織メーカー「細尾」の細尾真孝氏。本物のスウィーツをジュエリーにするブランド「ROTARI PARKER」デザイナーの広田理恵氏という、3名のアーティストがコラボレーションのパートナーとして集結しました。
その国に根付く伝統・文化と、最新のファッションやテクノロジーとがコラボレーションして創造するCANDYバッグは、各国の個性やライフスタイルを表現するアート作品であり、カスタマイズの過程は、まさにFURLAのブランドコンセプトである「伝統と革新の融合」そのものを体現しています。
「#CANDYCOOL」プロジェクトを通じて、FURLAは若い才能の発掘とともに、ファッションとアートの融合、新しいクリエイティビティの可能性を追求します。
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