「温泉」と「健康」つなぐ伝道師の活躍に期待 ~「温泉入浴指導員」10年で4,600名に~

PR TIMES / 2012年8月17日 16時0分

 一般財団法人日本健康開発財団(東京都中央区、理事長:栗原茂夫)は、2003年より
厚生労働省の実施要領に準拠した「温泉入浴指導員」の養成講習会を行っています。
 「温泉入浴指導員」は、「温泉利用プログラムを安全かつ適切に指導する能力を有し、
身体測定・生活指導及び応急手当を行う者」と規定され、厚生労働大臣の認定する
「温泉利用プログラム型健康増進施設」(注1)に配置が義務付けられています。
 講習会が10年目を迎える本年、修了者数が全国で合計4,600名を超える見込みとなり
ました。受講者は当初、温泉旅館やホテル、日帰り温泉施設に従事する方が大半でしたが、
近年は「趣味で温泉に関する知識を深めたい方」の比率がほぼ半数を占めるようになり、
入浴・健康関連企業、旅行会社等に勤務する修了者も増えてきました。
 世界最大の温泉資源を有する日本ですが、「温泉の健康・医療利用」では、ヨーロッパの
後塵を拝しています。「温泉入浴指導員」の幅広い活躍が、「温泉」と「健康」をつなぐ
役割を果たしてくれるものと期待しています。
 直近の講習会は、9月6日(木)~7日(金)ソリッドスクエア西館(神奈川県川崎市)
にて開催予定。詳細はこちら。 http://www.jph-ri.or.jp/guide/individual.html

注1: 「温泉利用プログラム型健康増進施設」
    温泉利用プログラム(温泉の利用を中心とした健康増進のための計画で、
    医師が作成・監修)を有し,かつ、温泉利用プログラムの提供を安全かつ
    適切に実施できる施設。
    現在全国37か所。


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