メディアドゥがソフトバンクモバイルとの協業展開を開始

PR TIMES / 2012年12月20日 18時43分

“ 全国の書店店頭でも電子書籍が購入できる革新的総合電子書籍サービス「スマートブックストア」 ”

 株式会社メディアドゥ(本社:名古屋市、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:孫 正義、以下ソフトバンクモバイル)との協業展開を開始しました。これは、インターネットと全国の書店で電子書籍が購入できる、ソフトバンクモバイルの総合電子書籍サービス「スマートブックストア」※1運営のための協業で、同サービスでは、2012年12月22日から開始する「c-shelf」※2と連携した全国3,000店舗(開始時は約1,500店舗)の書店の店頭でも電子書籍を購入することができます。このような規模の書店店舗数での電子書籍販売網は業界初となります。

 メディアドゥは、本サービスにおいて、ストアシステム構築・運用から、「c-shelf」連携、コンテンツ獲得、データ制作、サイト企画運営・プロモーション支援等、サービスのバックエンドを中心とした業務領域全般を担っています。



<背景>

 日本の電子書籍市場は、アマゾンの日本参入や小型タブレット・電子書籍専用端末のラインナップの充実などを背景に、大きく動き出したと思われます。2011年度は629億円(除く雑誌、「インプレスR&D」調べ)だった電子書籍市場規模は2013年度には940億円まで成長すると予測されていますが、約1兆9000億円と言われる出版市場において書店での売上約1兆4000億円(「2012年度版出版物販売額の実態」より)は依然大きな比重を占めています。

 書店で新しく紙の本と電子書籍を併せて選び、現金で購入することができるようにすること、また、電子書籍ラインナップでの実現が難しかった「新刊」を充実させていくことで、これまでに無い新しい本との出会いを提供していきたいと考えています。


<サービス提供体制について>

今回、ソフトバンクモバイルが提供する「スマートブックストア」は、あらゆるユーザーに向けた、スマートフォン向けの総合電子書籍サービスです。メディアドゥは、ソフトバンクモバイルから、フィーチャーフォンやスマートフォン向けに電子書籍配信プラットフォームシステムや電子書籍コンテンツを数多く提供してきた実績を高く評価され、今回の協業パートナーとして選ばれました。


 ソフトバンクモバイルは、圧倒的な強みを持つスマートフォン・タブレットを中心としたマーケティング展開・企画・運営を、メディアドゥは、国内では三社と言われている電子書籍取次事業者の一社として、電子書籍プラットフォームである、安定性と拡張性に優れたコンテンツ配信システム(md-dc※3)、電子書店運営ノウハウが凝縮して蓄積されたストアシステム(MDCMS※4)、洗練された本棚機能による快適な読書体験を実現する電子書籍ビューアシステム(HyBook Systems採用※5)を提供するとともに、各出版社からのコンテンツ仕入れおよびデータ制作を担当します。「スマートブックストア」の特徴である「新刊コンテンツ」についても、出版社の紙とデジタルの新刊同時発売を推進していきます。

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