「夏バテ」が長期化・深刻化!?秋まで不調が続く、新型「秋バテ」に注意!「秋バテ対策」は、「じんわり温め」と「ゆったりリラックス」

PR TIMES / 2012年8月31日 9時29分



「血めぐり研究会 supported by Kao」が、2012年6月に関東および関西在住の20~40代の女性に行った調査(※1)によると、6割以上の女性が、夏も秋も不調を感じており、さらに、夏よりも秋に不調を感じている女性が多いことが分かりました。

■夏の不調が長期化・深刻化し、「秋バテ」も引き起こす!

この結果について、血めぐり研究会 主任研究員の渡邉賀子先生は、「『夏バテ』とは、夏の暑さで、体力や食欲が低下することにより、疲れやだるさなどの不調が現れる、いわゆる『暑気あたり』で、通常は、気候が穏やかになり、過ごしやすくなる秋口には、不調の症状は回復します。しかし、近年、冷房で身体を冷やすことにより、自律神経のバランスが乱れ、秋になって不調が出てくる、いわいる『秋バテ』を訴える人が増加しています。さらに、昨年より節電による暑さ対策として、夏に冷たいものを摂りすぎたことにより起こる、『内臓冷え』が増加しました。内臓、特に胃腸が冷えることで、全身の冷えに繋がり、『夏バテ』が長期化、深刻化した結果、秋になっても疲れやだるさなどが続く、『新型秋バテ』が登場したと考えられます。」と、述べています。

<図1>
<図2>

調査によると、秋の不調の症状として、「疲労(疲れが取れない)」、「肩こり」、「だるさ・倦怠感」が、5割以上と高い結果となりました(グラフ3.)。渡邉先生は、「『秋バテ』は、暑いはずの夏に身体を冷やしてしまった結果、全身の血めぐりが悪くなり、疲れやだるさ、肩こりとして表れたと言えます。『秋バテ』対策には、冷房や冷たい食事で冷えた身体をじんわりと温め、全身の血めぐりを良くすることや、ゆったりリラックスすることが大切です。」と述べています。

■20~40代女性の「秋バテ」の原因は、「ストレス」が63%

今回実施した調査において、秋に感じた不調の原因は何だと思うかを聞いたところ、63%の女性が「ストレス」と回答しています(グラフ4.)。渡邉先生は、「女性はまじめな性格の方が多く、仕事もプライベートも頑張りすぎてしまいがちです。夏の疲れに日ごろのストレスが上乗せされることで、さらに血めぐりが悪くなり、『秋バテ』が深刻化することも考えられますので、ストレスを和らげるために、夜は、ゆったりリラックスして、副交感神経を優位にし、心と身体を休めることをお奨めします。」と述べています。

<図3>

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