京都の秋を味わう 黒大豆の枝豆「紫ずきん」販売!!
PR TIMES / 2012年9月3日 11時44分
夏向け新品種「京 夏ずきん」に引き続いて、京のブランド産品「紫ずきん」の販売が、9月7日(金)から始まりますので、お知らせします。
1 販売開始日
平成24年9月7日(金)(昨年より1日遅い)
2 販売先等
(1)「ほんまもん京野菜取扱店」を中心に府内外で販売予定
※ほんまもん京野菜取扱店:「京野菜コーナー」を設けるなど、ブランド京野菜をはじめ京都の野菜を豊富に品揃えしている店を(公社)京のふるさと産品協会が認定。デパート地下やスーパーなど近畿21店舗(うち府内に15店舗)、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県)19店舗
(2)9月上旬から10月下旬まで、京阪神や首都圏などで販売されます。
(3)市場での競り売りは、9月下旬からの予定です。
《参考》
◆ 紫ずきんの特徴
粒がうっすら紫色になることから「紫ずきん」と名づけられました。一般の枝豆に比べ莢(さや)や粒が極めて大きく、食べたときのモチモチした食感と濃い甘味が最大の特徴の黒大豆枝豆です。その中でも、十分に甘さののった大粒のものだけを厳選して出荷しています。
◆ 今年の栽培及び作柄状況(紫ずきん)
福知山市夜久野町、京丹波町丹波、南丹市園部町、綾部市ほか、府内全体で22産地58ヘクタールで栽培されています。
生産者の適切な栽培管理や適度な降雨により、順調に生育しており、出荷量は昨年(183トン)を上回る220トンが見込まれています。
詳細については、下記までお問い合わせ下さい。
京都府農林水産部
研究普及ブランド課:課長 小川(おがわ)、参事 沼田(ぬまた)
電話 075-414-4940
農産課:課長 池内(いけうち)、副課長 藤原(ふじわら)
電話 075-414-4944
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