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発刊から70余年 いまも読み継がれる驚異のロングセラー 『修身教授録』(森信三・著) 森信三先生のインタビュー映像が見られる アマゾンキャンペーン開催中!

PR TIMES / 2013年8月1日 13時43分

株式会社致知出版社(所在:東京都渋谷区神宮前、代表:藤尾秀昭)が、発刊から70余年経て、いまもなお読み継がれる『修身教授録』(森信三・著)のアマゾンキャンペーンを8月1日〈木〉(0:00)~8日〈木〉(23:59)まで開催しています。

⇒ http://www.chichi.co.jp/book/7_news/post_88.html



発刊から70余年、いまもなお読み継がれる驚異のロングセラーにして、いまも多くの人々を魅了してやまない『修身教授録』。その理由とは?
たとえば、教壇に凛として立つ森信三先生が師範学校の生徒たちを前に、熱を込めて語られる授業風景そのままが活字として見事に収められていること、また、読み手である自分も一生徒として真理に溢れた言葉をシャワーのごとく浴びているような錯覚を覚えることなどが理由として挙げられるかもしれません。


アマゾンのレビューには以下のようなコメントが寄せられています。
●講義を始める前に、必ず、黒板をきれいに拭く森先生の姿を想像し、学生になったつもりで、一言も漏らさずに話を聞こうと思わされる本です。
●読んでいて胸がいっぱいになり、あまりに「濃い」内容のため、一気読みができなかった。いや、一気読みや速読をしてはいけない書籍だと思った。
●会社で若手の勉強会をやることとなり、その教材が『修身教授録』でした。はじめは「こんな厚くて難しそうな本を・・・」と腰が引けていましたが、勉強会が進むにつれ「生涯をかけて読むべき本」との認識を深めていきました。


読み返すごとに、味わいを増す『修身教授録』は、経営者層にも愛読者が多く、読書会や社内研修の教材などにも使われています。どんなに時代は変わろうとも、己の心を修める学問――修身を求める心に変わりがないことが、いまも本当に多くの方々に本書が支持されていることからも伺えます。

●初めて『修身教授録』を手にした日は、魂が強烈に共感して寝られませんでした。
―SBIホールディングス社長 北尾吉孝氏
●もし無人島に二冊だけ本を持っていってよいと言われたら一冊は迷わず『修身教授録』です。
―伊藤忠経済研究所所長 三輪裕範氏
●人としていかにあるべきかがホスピタリティ。まさに森信三先生の修身の教えそのものです。
―人とホスピタリティ研究所代表 高野登氏


◆キャンペーン概要◆
この夏、人間力に磨きをかけたいあなたのために『修身教授録』のアマゾンキャンペーンを開催しています(8月1日〈木〉0:00~8日〈木〉23:59)。キャンペーン中に本書をアマゾンでお買い上げいただくと、森信三先生の在りし日のインタビュー映像を特典としてダウンロードいただけます。先生のイキイキとした表情と、その肉声に触れることで、不朽の名著『修身教授録』をより実感をもってお読みいただけるかと思います。


◆書籍概要◆
書籍名:『修身教授録』
著者名:森 信三(著)
URL:http://www.chichi.co.jp/book/7_news/post_88.html
定 価: 2,415円(税込)
発 売: 株式会社致知出版社

〔本件に関するお問い合わせ先〕
株式会社致知出版社 書籍編集部 担当:川久保守
TEL 03-3796-2114 FAX 03-3796-2107
E-mail : chichi-book@chichi.co.jp

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