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祝!2月9日は『とらふぐ亭の日』として日本記念日協会より正式認定! 2月9日(日)~2月15日(土)まで新鮮とらふぐの“てっさを1円”でご提供!

PR TIMES / 2014年2月6日 9時38分

 都内を中心に国産とらふぐ料理専門店「とらふぐ亭」を展開している株式会社東京一番フーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本大地)は、一昨年から東京都でのふぐの取扱いの規制が緩和され、高価格だったフグが手ごろな価格で食べられるようになったこともあり、より多くの方にふぐの良さを知っていただき認知度を上げる目的で、2月9日を『とらふぐ亭の日』として日本記念日協会より正式に認定されました。このたび、2月9日(日)より2月15日(土)までの1週間の期間限定で新鮮とらふぐのてっさを1円で提供します。(※てっさはお一人様1人前のみ、てっちりご注文の方に限ります)



◆2月9日は『とらふぐ亭の日』

 東京都新宿区に本店を置き「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」を運営する株式会社東京一番フーズが制定。同社は1996年の創業以来、多店舗展開と養殖事業などに取り組んでおり、ふぐ料理をより身近なものにして、ふぐ文化を発展させることが目的。日付は2と9で「ふぐ」と読む語呂合わせから。毎年、ふぐ食文化を広く伝えるフォーラムなどを開催している。


◆ふぐを取り巻く環境

■東京都のフグ取扱店は1年で5倍に!
  2011年に実施された「東京都ふぐの取扱い規則条例」で、ふぐ調理師以外は取り扱えなかったふぐ加工製品を、一定の条件を満たせば専門のフグ調理師がいなくても身欠きフグ(有毒部位を除いたフグ)などのフグ加工製品を用いた料理が提供できるようになり、この規制緩和を受け、自社店舗だけでなく他の外食店などにも身欠きふぐなどを他業種に外販するビジネスを始め業績を伸ばしています。

■新鮮とらふぐをより身近に!
 とらふぐ亭で使用されるふぐは長崎県で生産された、国産養殖の中でも最高品質のとらふぐでありながら、生産者の方々と契約を結び、市場を通ることなく産地から直接提供するという独自の流通ルートにより、圧倒的低価格を実現し、最高級のふぐのてっさを期間限定で1円での提供を可能としました。

■とらふぐが最も美味しい理由
 一口に「ふぐ」といっても、その種類はなんと500種近くあり500種類ある「ふぐ」のうち、22種類だけが食用にできます。その中でも、“とらふぐ”が最も美味しいと言われております。とらふぐ亭は、“国産であること、最高級の味であること、そして水槽で泳ぐとらふぐを捌きたてで調理してご提供すること”を貫き通してきました。

◆今年もやります!第6回「ふぐの日フォーラム」実施 !

『とらふぐ亭』では、今年もテーマ『とらふぐの美味しさを科学する』と題し『ふぐの日フォーラム2014』を開催します。
http://www.torafugu.co.jp/activities/forum_backnumber4.html

※トピック: 近畿大学の卒業生が育てたマグロも展示致します。

【主なゲスト】
・近畿大学 有路昌彦准教授
・Passo a Passo オーナーシェフ有馬邦明氏
・LaVarie代表 森野恵子氏

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