協和精工株式会社 雪国対応型・太陽電池パネル取付台を独自開発、実用新案登録証取得

PR TIMES / 2014年2月25日 17時43分

新製品「スノーターン90」として2014年秋から販売開始予定 パネル角度を自由に調節、雪を落とし雪の反射光も有効活用、冬季の発電効率が向上



2014年2月25日


協和精工株式会社

雪国対応型・太陽電池パネル取付台を独自開発、実用新案登録証取得

新製品「スノーターン90」として2014年秋から販売開始予定
パネル角度を自由に調節、雪を落とし雪の反射光も有効活用、冬季の発電効率が向上

精密工具と時計の製造メーカーである協和精工株式会社(本社:秋田県雄勝郡羽後町、代表取締役社長:鈴木耕一、以下、協和精工、http://www.kyowaseiko.co.jp/)は雪国対応型・太陽電池パネル取付台を独自に設計・開発し、新製品「スノーターン90」として2014年秋から販売開始します。


「スノーターン90」の特長は、 “パネルの角度調節が自由”、“操作が容易”であることです。角度が変えられる太陽電池パネル取付台はこれまでもありました。しかし、従来品は、段階的にしか角度を変えられなかったり、操作に電力や膨大な労力が必要で頻繁に角度調節ができなかったりといった課題がありました。一方、「スノーターン90」は、独自の作動方法による手動式のため、小さな力で角度を細かくスムーズに調整でき、作業者一人で容易に操作できます。

雪の重みや強風などで送電線が切断し停電が発生する恐れのある雪国では、非常事態での蓄電方法として太陽光発電が有効と考えられています。しかし、冬季、太陽電池パネルが雪で覆われてしまうと発電不能状態になってしまうため、雪国では太陽光発電がなかなか普及しませんでした。

「スノーターン90」を導入すれば、降雪時にはパネルを垂直に立て積雪を防げるため、発電効率の低下を回避できます。また、パネルの角度を無段階で自由に変えられるため、パネルを太陽の向きに合わせたり雪の反射光をパネルに当てたりすることで発電効率を上げることも可能です。

以上の点から、「スノーターン90」は、雪国における太陽光発電の普及促進に役立ち、非常時に備えた蓄電をも後押しするものと期待されます。

協和精工は、独自に設計・開発した雪国対応型・太陽電池パネル取付台の実用新案登録証を2013年4月に取得(登録第3183334号)。第一号機は秋田県湯沢市役所に採用され、2013年12月、新庁舎屋上に設置されました(新庁舎のオープンは本年2014年4月予定)。

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