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日本最大のスキー場運営会社マックアース/タイ・バンコクの雪のレジャー施設「スノータウン」にグループ初の海外アンテナショップをオープン

PR TIMES / 2015年2月12日 16時28分



[画像: http://prtimes.jp/i/8639/3/resize/d8639-3-977670-0.jpg ]



株式会社マックアース(本社:兵庫県養父市、代表取締役CEO:一ノ本達己)は、タイ・バンコク市内のショッピングモールに2015年7月の開業を予定しております、雪のレジャー施設「スノータウン」に、スノーアクティビティをトータルで提案するアンテナショップをオープンいたします。

スノータウンでは、3,000m2 のスペースの中央部分に400トンの雪を積もらせた広場(約760m2 )を常設し、入場者は雪遊びや月替わりの雪のイベントを楽しめます。弊社は、この雪の広場のレイアウト設計にアドバイザーとして関わるほか、約200m2 の店舗を出店し、雪の広場で遊ぶための道具のレンタルや初心者向けスクールレッスンなど、南国タイの方々に雪を楽しんで頂くアクティビティをトータルで提案します。雪の広場の周囲には日本の飲食店約20店舗が出店予定で、雪遊びとともに日本料理も楽しんで頂く東南アジア初の雪の施設となります。

またマックアースでは、来シーズンよりキッズを対象としたスキー&スノーボードスクール「マックアースキッズアカデミー(仮称)」を日本国内で展開予定ですが、国内に先駆け、タイ・バンコクのスノータウンでマックアースキッズアカデミーをこの夏スタートいたします。

日本政府観光局(JNTO)によると、2013年の訪日外国人数は前年比で24.0%増加し、初めて1,000万人の大台を突破。その8割はアジアからの訪日客になります。2014年7月に実施された東南アジア向け訪日ビザ発給要件の緩和により、昨今はタイ・マレーシア・インドネシアなど東南アジア諸国からの訪日客の増加が顕著で、アジア8地域全体(韓国・中国・台湾・香港・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)においても日本旅行の人気はトップ。台湾・香港では約7割、タイ・マレーシア・シンガポールでは約6割が訪日旅行を希望しているなど、非常に人気の高い観光地となっています。(参照:日本政策投資銀行「アジア8地域・訪日外国人旅行者の意向調査」

マックアースでは今後、バンコク・スノータウンを日本へのスキー旅行インバウンドの拠点とし、国内スキー場周辺の観光と絡めながら、スキーレジャーの魅力・日本の魅力をタイの方々へ発信していきます。

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