ヘイズ、財務エキスパートが経営幹部を目指すには「ソフトスキル」の向上が不可欠であると発表

PR TIMES / 2013年12月3日 14時38分

【東京2013 年12月3日】
人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、リージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソン、以下ヘイズ・ジャパン) は、近年、CFO(最高財務責任者)に求められる役割が変化してきており、経理・財務エキスパートがCFOとして成功を収めるには、ビジネスリーダーとしての影響力を持ち、数字的に将来の業績予測を行うだけでなく、事業戦略の策定においても優れた知見を提供できる意思決定者にならなければならないとするコメントを発表しました。

これは、社内でさらに上を目指そうとするCFOは、オペレーションや事業部門の業績拡大のために何が必要かを十分理解し、マネジメントと一体となって業務の効率化を推進し、ビジネスの収益性を最大化するための適切な助言を与える能力があることを示す必要があるということです。

ヘイズ・ジャパンのリージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソンは次のように述べています。「今日のビジネス環境では、アカウンタントは社内の経理・財務という従来の業務の枠組みを越え、より幅広い範囲でビジネス戦略に積極的に参画していく必要があります。専門的な業務においてソフト面での技能はしばしば軽視されがちですが、CFOが社内で与える影響力や責任範囲の広さを考え、雇用する側はより優れた対人能力を持ち、幅広い分野に渡ってリーダーシップや経営管理能力を発揮できる人物を探す傾向が強くなっています」。

「ヘイズではCFOを目指す候補者に対して、専門分野における高い能力を維持すると同時に『ソフトスキル』を磨くことに力を注ぐようアドバイスしています。中でも最も重要なのがコミュニケーション力です。社内で職務の幅を広げ、戦略面により深く関わるためにはコミュニケーション力は必須要件です。CFOは将来的にCEOを目指せる地位にあり、そうしたキャリアアップを念頭に置いている人であればなおさら、ソフトスキルを磨くことは他の能力と同様、非常に大切になってきます」。

サンプソンは強力なコミュニケーション力を持つことに加え、候補者には強力なビジネス分析力や戦略的な思考、ビジネスパートナーとしての経験も求められていると述べています。企業側は計数に強いだけでなく、ビジネス的な思考や他の部門との緊密な連携によって業績拡大に貢献し、そうしたことを効率的にこなせる人材を求めています。

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