行政サービスと電子マネー決済、ポイントに1台で対応

PR TIMES / 2014年1月30日 14時51分

公的個人認証対応およびFeliCa検定Mクラス対応のNFCリーダー・ライターを発売

 トッパン・フォームズ株式会社のグループ会社で、決済プラットフォーム事業を展開するTFペイメントサービス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:黒羽二朗、以下、TFPS)は、公的個人認証サービスの適合認証を取得し、FeliCa性能検定Mクラス(最大通信距離25ミリメートル以上)に合格した初のNFCリーダー・ライター「TC63CUT021」 (以下、本製品)を2月3日に業務用として発売(オープン価格)します。本製品はクラウド型決済プラットフォームサービス「Thincacloud/シンカクラウド」を使った電子マネー決済に対応するため、行政サービスと電子マネー決済サービスの両サービスに、1つのリーダー・ライターで対応できる点が大きな特長です。



 本製品は、公的個人認証サービスの適合認証の取得により、自治体窓口での利用や住民基本台帳カードを利用したサービス、コンビニエンスストアなどで提供されている住民票や印鑑証明書の取得サービスなどさまざまな用途での利用ができます。本製品を使用することで、電子マネーの決済の他、スマートポスターなどの送客施策で利用されるNFCタグの読み取り、会員証の認証やポイントシステム、入退室システムなど各種サービスの提供を可能にします。また、共通番号(マイナンバー)制度対応も視野に入れており、今後もさまざまな公的個人認証サービスに対応した製品群を提供いたします。
 TFPSでは、「Thincacloud」を中心にNFC関連事業の展開を加速させ、2015年度に50億円の売り上げを目指しています。

  本ニュースリリースに関するお問い合わせ先                                                 
  トッパン・フォームズ株式会社 社長室広報部 TEL:03-6253-5730

参考情報

■ NFC(Near Field Communication:ISO/IEC18092、21481)について
 全世界で20億個以上出荷されている「MIFARE」の開発元であるNXP Semiconductorsと、日本やアジアで普及し、4億個以上
 出荷されている「FeliCa」の開発元であるソニー株式会社が共同開発した13.56MHz帯の近距離無線通信規格で、2003年12月
 に国際標準規格(ISO/IEC)で認定されました。

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