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調査数10,000件突破!! 8/29・30・31には巨人が秩父襲来!

PR TIMES / 2014年8月26日 12時10分

株式会社カルチャー「進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in秩父」をプロデュース

株式会社カルチャーは、8月6日(水)に開始され18日間で調査数(スタンプが押された回数)が10,000件(8月24日に達成)を突破した「進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in秩父」を、プロデュースした事を発表致します。
さらに10,000件突破を記念して8月29日(金)~31(日)の3日間、秩父に超大型巨人のオブジェを設置いたします。



文化創造を手掛ける、株式会社カルチャー(所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-29 原宿第一マンションズ56号室、代表取締役:鈴木啓央)は、8月6日(水)に開始され18日間で調査数(スタンプが押された回数)が
10,000件(8月24日に達成)を突破した「進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in秩父」を、プロデュースした事を発表致します。
さらに10,000件突破を記念して8月29日(金)~31(日)の3日間、秩父に超大型巨人のオブジェを設置いたします。


【導入背景】

大人気アニメ「進撃の巨人」と「西武鉄道」のタイアップにより、ファンが楽しめるスタンプラリーが街おこしにつながるプロモーション企画を立案。企画内容が「進撃の巨人」のアニメイメージを活かしながら、若い世代、また首都圏からより多くのユーザーが秩父に行ってみたい、という気持ちを醸成し、西武鉄道が掲げる「選ばれる沿線を目指したエリアイメージの明確化」、「新たな視点での沿線誘客」に合致するという事から今回のプロモーション企画実施が決定しました。

選ばれる沿線を目指したエリアイメージの明確化」、「新たな視点での沿線誘客」における「駅施設」
「店舗開発」「車両製作」といったハードインフラに対して、「Wi-Fi」「スマホ」「ブランド」「コンテンツ」「体験提供」というソフトインフラの5つの要素を今回のテーマにし、1つのプロモーション企画に組み合わせました。

特に「体験提供」を多くの方々に楽しんでいただけるように、西武鉄道の「特急レッドアロー号」を進撃の巨人の「紅蓮の弓矢号」にみたてたスマホスタンプラリーに参加する事で、秩父の名所を進撃の巨人のキャラクターになりきりながら実体験できるように設計されています。


【進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in秩父について】

8月6日(水)から11月5日(水)までの3ヵ月間、大人気アニメ「進撃の巨人」のキャラクターとともに、スマートフォンを利用しながら秩父の名所を巡る「進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in 秩父」を実施します。
これは、従来のスタンプラリーとは異なり、スマートフォン画面内にスタンプが押すことができるスマホスタンプラリーです。

西武線の駅や秩父エリアの計8ヵ所に設置されたポスターやパネル内のQRコードをスマホで読み込み、スタンプを押すと、「進撃の巨人」のキャラクター、エレン、ミカサ、リヴァイによる限定録り下ろしボイスを聴くことができる他、オリジナル壁紙を入手できます。また、西武線の6駅中1駅(池袋・練馬・所沢・入間市・飯能・東飯能の改札内)でスタンプを押してから、西武秩父駅までお越しいただくと、もれなく「進撃の西武鉄道」限定コラボグッズ3点セットをプレゼントします。

さらに、この冬話題の「進撃の巨人展」チケットなどが当たるWチャンスや、映画「劇場版 進撃の巨人【前編】紅蓮の弓矢」の鑑賞券が当たるTwitterキャンペーンも同時開催します。
http://shingeki-seibu.jp/


【超大型巨人オブジェ設置について】

10,000件突破を記念して8月29日(金)・30(土)・31(日)の3日間
西武秩父駅周辺にて「進撃の巨人」の超大型巨人の顔のオブジェを設置いたします。
詳しい設置場所、設置時間などはオフィシャルサイトをご確認ください。


【進撃の西武鉄道 スマホスタンプラリー in 秩父について】

・オフィシャルサイト http://shingeki-seibu.jp/
・公式ツイッター   https://twitter.com/shingeki_seibu
・公式ブログ     http://ameblo.jp/shingeki-seibu

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会


【今後の展望】

進撃の西武鉄道のスタンプラリーは西武秩父駅から徒歩1時間程度で完了するコース設定としています。設置ポイントは秩父の観光名所をうまくちりばめており、限定撮り下ろしボイスもその観光名所を楽しめる内容になっています。

2013年夏に大人気アニメーション映画「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」と連動して実施した「あの花Smile Check-in」企画。
今回のチェックポイントの場所は昨年のチェックポイント場所と重なる事がないように配慮され、秩父を訪れるアニメファンの方々が「あの花Smile Check-in」の聖地と、秩父の魅力を伝えるため新たに設置された「進撃の西武鉄道」の主要ポイントどちらも回っても徒歩2時間程度で完了できるコース設定となっています。


株式会社カルチャーの特徴はデジタル・スマホ・広告というバックグラウンドを持ちながら自分たちもアニメファンであり続け、アニメコンテンツとファンの方々とのコミュニケーションを丁寧に考えるプロデュースオフィスであり続ける事です。スマホを活用してアニメを体験していただき、アニメを観るだけではなく、またアニメ関連グッズを買うだけではなく、新しいアニメの楽しみ方を提供してまいります。
西武鉄道と作品の親和性とアニメファンの納得感、地域活性化、友達との思い出やコミュニケーションを通じて、多くの方々に秩父が好きになっていただけるような夏恒例の定番プロモーション企画にしたいと考えています。


【カルチャー会社概要】

社名:株式会社カルチャー
URL:http://www.cultr.jp/
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-29 原宿第一マンションズ56号室
設立:2013年9月20日
代表取締役社長:鈴木 啓央
事業内容:文化創造

【本リリースに関する取材などのお問い合わせ】
株式会社カルチャー MAIL  press@cultr.jp

*本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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