世界的なサイバーセキュリティスキル不足の危機に対し、ISACAが 包括的な”Cybersecurity Nexusプログラム”を発表

PR TIMES / 2014年4月30日 14時48分

~5社に1社の企業がATP攻撃を経験する中、62%の企業は2014年のセキュリティ トレーニングを強化していないことが判明~

米国イリノイ州ローリングメドウズ(2014年4月28日)-ISACAの2014 APT調査の結果、ITセキュリティプロフェッショナルの5人に1人はATP (Advanced Persistent Threat) の標的にされたことがあると回答していますが、企業の62%は2014年のセキュリティトレーニングを強化していないことが判明しました。Ciscoが実施した別の調査では、約100万のセキュリティプロフェッショナルのポストが欠員のままであると推定されています 。[1] このような有能な人材の大量の不足は、スキルのギャップによってさらに悪化しています。技術の専門知識に加え、ビジネス戦略とコミュニケーションの専門知識も重視するサイバーセキュリティプログラムはほとんど存在していません。拡大するこの世界規模のスキル不足危機への対応を支援するために、グローバルIT組織であるISACAは本日、北米CACSカンファレンスにおいて”Cybersecurity Nexus (CSX) プログラム”を発表しました。

世界中の主要企業の最高情報セキュリティ責任者やサイバーセキュリティ専門家と協力して開発されたCSXは、セキュリティプロフェッショナルと企業がサイバーセキュリティ調査、ガイダンス、証明書、認定、教育、メンター、コミュニティを検索できる単一の中央ソースという、現在満たされていないニーズに対応します。CSXのすべての資料は、大規模なビジネスコンテキスト内でセキュリティ関連の情報を提供できるように作成されたものです。

ISACA Internationalの次期会長で、CA TechnologiesでITビジネス管理部門の戦略/イノベーション担当副社長を務めるRobert Stroudは次のように述べています。「業界が今すぐサイバーセキュリティスキル不足の危機への対応に動かなければ、顧客データの大規模な侵害やHeartbleed脆弱性のような脅威が組織の防御機能を凌駕し続けるでしょう。ISACAは、サイバーセキュリティプロフェッショナルのキャリアの各段階に見合う専門家レベルのサイバーセキュリティリソースを提供する包括的なプログラムを通じて、このギャップの解消に貢献できることをうれしく思います。」

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