JDC・DPA認定ドローン操縦士通信講座を新規リリース!
PR TIMES / 2022年7月13日 10時15分
オンラインで座学&全国のスクールで実技を学んで資格取得
資格、趣味・実用の通信教育「オンスク.jp」を運営する株式会社オンラインスクール(東京都千代田区、代表取締役社長:谷岡 直樹)は、ドローンスクールを運営する株式会社BFHD(茨城県土浦市、代表取締役社長:李 忠烈)との業務提携により、『JDC・DPA認定ドローン操縦士通信講座』( https://onsuku.jp/dlc/drone )を2022年7月12日に新規リリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11120/3/resize/d11120-3-d4122c6c9473af501bb9-0.png ]
ドローンの市場規模は年々拡大!
2021年度の日本国内のドローンビジネス市場規模は2308億円と推測され、2027年度には7933億円に達すると見込まれています。
特にインフラや土木・建築分野におけるドローンの利用が拡大しており、ドローン操縦士の需要は年々高まっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11120/3/resize/d11120-3-654887ea030712a3db02-1.png ]
●主なドローン活用例
点検、メンテナンス ・土木、建設 ・測量 ・災害、捜索 ・農薬散布・運搬 ・撮影 ・スポーツ、趣味 など
オンスク.JP『JDC・DPA認定ドローン操縦士通信講座』とは?
この講座は、大手ドローン団体で質の高い操縦士育成を図るJDC(一般社団法人日本ドローンコンソーシアム)とDPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)のコラボにより、ドローンを仕事に活かせる実務的なスキルを習得できる通信講座です。
座学はオンラインで、講義動画と問題演習、ダウンロード可能なPDFレジュメ付き。実技での10時間以上の操縦訓練後、初心者でも短時間で「JDCパイロット」もしくは「DPAドローン操縦士回転翼3級」の資格を取得できます。
【ご利用の流れ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/11120/3/resize/d11120-3-6993cae2d47de62acc55-12.png ]
●講座の詳細はこちら
https://onsuku.jp/dlc/drone
講座の特長
(1) DPA認定ドローンスクールのベテラン講師による講義動画
当講座の講義動画は、DSAなごのキャンパスなど東海を中心にドローンスクールを運営する、講義経験豊富な講師が担当。ドローンに関するガイドラインや資格などの制度作りを行う、国土交通省が開催する官民協議会にも参加しています。
しかも!講義内容はドローンの大手団体JDC(一般社団法人日本ドローンコンソーシアム)とDPA(一般社団法人ドローン操作士協会)両方の座学内容の良いところどり!
DPAのドローン操縦士回転翼3級をベースに、その中では触れられていない JDCの自律飛行や目視外飛行の知識も含まれているのが最大の特長。
そのため通学で学ぶよりも、幅広い知識を効率的に学ぶことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11120/3/resize/d11120-3-9acf95fc1e4879f52155-5.png ]
(2)通学で丸1日の講義が3.5時間で完了!練習問題でアウトプットもできる
通学だと1日かかる講義が、オンスク.JPなら約3.5時間で動画視聴完了。試験の出題ポイントだけに絞って学習できるだけでなく、スキマ時間を勉強時間に活用できます。
講義の視聴後は、実際の試験問題からピックアップした練習問題でアウトプットしましょう。オンライン学習のため、間違った問題は何度でも繰り返し学習できるので、知識の定着にも役立ちます。
(3)実技は、全国のスクールで対応可能(出張もOK)!
座学試験合格とともに、10時間以上の操縦訓練をし、指導員認定後「JDCパイロット」もしくは「DPAドローン操縦士回転翼3級」の資格を取得できます。
本講座では、全国にある提携スクールで、操縦技能の高いインストラクターによる少人数での技能講習(実技)が受講できます。
全国23校(2022年6月現在)で受講可能、ご希望のエリアで調整させて頂きます
法人の方は、団体割引などもございますので、まずはご相談ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11120/3/resize/d11120-3-999f4eebcf9bacae4cb6-14.jpg ]
講座リリースにあたってのオンライン座学担当講師からのメッセージ
[画像6: https://prtimes.jp/i/11120/3/resize/d11120-3-c2dc8175ea6194b83fff-7.jpg ]
【ドローン・エージェントカンパニー代表取締役 梅原丈嗣】
ドローンとの出会いは、カンボジアでビジネスを行っていた2013年のことです。
初めてドローンを操縦したのは、カンボジアの海で2人の外国人の命を救うためでした。その後、カンボジア国内で操縦しておりました。
カンボジアでも日本でも、まだドローンに関する法律は何もない時代でしたが、直感的に『これは単なる玩具ではなく、これから間違いなく日本でも時代がくる』と確信しました。帰国後、迷わずドローンビジネスへの道を選択し、今に至っています。
「空の産業革命」と言われているドローンは、空撮、点検、測量、農薬散布、警備、輸送など活用されている分野が多岐にわたっています。空飛ぶクルマもドローン技術です。
新たな社会インフラとして、人々の生活に欠かせないドローン操縦にチャレンジしてみませんか?
皆さまの受講を心よりお待ちしてます!
『JDC・DPA認定ドローン操縦士通信講座』詳細
座学のみ:99,000円(税込)
座学・実技パック:297,000円(税込)
決済方法:カード(分割払い可)、コンビニ払い 、法人申込みは請求書対応可
【座学】
・全1回(約3.5時間)
・練習問題:全47問
・ダウンロード教材:レジュメ
・学習管理(学習プラン設定、学習進捗管理)
・キーワード検索
・間違えた問題、復習問題、反復問題等
【実技】
10時間以上の操縦訓練。
指導員の認定後に「JDCパイロット」もしくは「DPAドローン操縦士回転翼3級」の資格取得ができます。
全国23校(2022年6月現在)で受講可能。ご希望のエリアで調整させて頂きます。
●講座の詳細はこちら
https://onsuku.jp/dlc/drone
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VXt6vBDRuTU ]
◆会社概要
会社名:株式会社オンラインスクール
本社:東京都千代田区神田猿楽町2丁目7番6号 TK猿楽町ビル5階
代表者:代表取締役社長 谷岡 直樹
設立:2013年5月
資本金:2億円
事業内容:資格、趣味、実用の通信教育講座の開講・システム開発事業・クラウド関連事業
Webサイト https://onsuku.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【10月開講】あなたも水中ドローンオペレーターに! 安全潜航操縦士講習で知識と技術を習得しよう!
PR TIMES / 2024年9月20日 11時15分
-
ドローン国家資格向けVR‧MRシミュレーター「Drone X Trainer」の開発にJULCが参画
PR TIMES / 2024年9月11日 12時45分
-
ドローン国家資格向けVR・MRシミュレーター「Drone X Trainer」の販売を開始
PR TIMES / 2024年9月4日 16時45分
-
バウンダリ行政書士法人、ドローン国家資格スクール(登録講習機関)の運営・監査に必要な書類テンプレート一式を販売・提供開始
PR TIMES / 2024年8月29日 11時45分
-
熊本・南阿蘇村で廃校活用の国内最大級ドローンスクール開校
PR TIMES / 2024年8月24日 15時15分
ランキング
-
1ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
2あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
3ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
4血管をむしばむ「超加工食品依存症」に要注意!医師が食べてほしくないもの3選
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月20日 11時0分
-
5「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください