屋内エアクオリティを測定できる初のウェザーステーション

PR TIMES / 2014年10月24日 12時42分

屋内エアクオリティ - 見えない危険 米国人の86%,イギリス人の92%は自宅内の空気が良質だと理解している実態



屋内エアクオリティ - 見えない危険

米国人の86%,イギリス人の92%は自宅内の空気が良質だと理解している実態

これまで数多くの研究により、屋内の空気の状態は人体に対し喘息、アレルギー、呼吸器疾患等の健康被害を及ぼすことが指摘されてきたにも関わらず、イギリスは未だ事態の深刻さに気がついていないことがNetatmo(ネタトモ社)の調査により明らかになった。屋内空気質(エアクオリティ)に対する人々の意識や知識の深さを理解する目的で行われた当調査はヨーロッパと米国を対象に実施された。

調査の対象となった全ての国は「屋外の空気が屋内の空気に比べ汚れている」と、誤った認識をしていることがわかった。環境保護庁によれば、大多数の認識に反し、屋内空気質は屋外空気質の2倍から5倍、時には100倍近くも汚染されているという。


Netatmo(ネタトモ社)による調査結果

ž イギリス人の92%、フランス人の89%、ドイツ人の89%、米国人の86%は自宅内の空気質が良好であると回答

ž イギリス人の77%、フランス人の60%、ドイツ人の63%、米国人の69%は屋外空気質が自宅内の空気質に比べ汚染されていると回答

ž 米国人の68%、ヨーロッパ人の75%は自宅内の空気質の査定方法をよく知らないと回答

ž 米国人の87%、ヨーロッパ人の92%は自宅内の空気質の測定方法がわからないと回答


Netatmoの創設者及びCEO、フレッド・ポッター氏(以下「」内同)は、「私達が吸い込む屋内の空気の質は今や国際的な健康問題だ。欧州委員会が2013年を『エアクオリティ年』と名付けたこともその象徴と言える」と話す。又、多くの場合質の悪い空気が原因となる喘息の症例とそれに関連する死亡者数はおよそ二倍に増加した。「今回の研究は屋内エアクオリティについての情報や指導と、それの改善に繋がる習慣の必要性を明らかにした。この点を踏まえ、空気質を測定することのできる我が社のウェザーステーションは国民のニーズに応えるものだと思っています。」


エアクオリティの改善方法に関する困惑

調査の対象となったイギリス人の92%は窓を開けて換気することで屋内の空気の質を改善できると認識していた。その一方で、82%もの人は部屋の掃除が同様に空気質の改善に繋がると誤って認識していることがわかった。実際には、家庭の掃除用品に含まれる化学物質が癌や肌荒れ、呼吸器疾患、アレルギーの発症を促すことが分かっている。

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