『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。』開催45日目で来場者20万人を突破！！20万人目の来場者に “スター・ウォーズ展 特別記念品”を贈呈！～東京展 閉幕まで残り2週間～

六本木ヒルズ森タワー52階展望台 東京シティビューで6月28日まで開催中の『スター・ウォーズ展　未来へつづく、創造のビジョン。』（特別協力：ウォルト・ディズニー・ジャパン）の来場者が、4月29日開催から45日目となる6月12日（金）で早くも20万人を突破したことをお知らせいたします。



20万人目の来場者は、茨城県水戸市からお越しの遠藤優子さん（33歳）。ご家族の寛之さん（33歳）、渚央ちゃん（1歳）と来場されました。優子さんは「とても驚きました！急遽前日にスター・ウォーズ展に行こうと決めて来たのですが、今日来ることができて本当によかったです」と話していました。20万人記念セレモニーでは、森ビル株式会社（森アーツセンター 東京シティビュー 部長）安達司郎より、記念写真と、スター・ウォーズ展限定グッズのダイナーマグ、公式図録、展覧会ポスターなどを特別にお贈りしました。

[画像: http://prtimes.jp/i/13381/3/resize/d13381-3-962297-0.jpg ]

『スター・ウォーズ展　未来へつづく、創造のビジョン。』は、ジョージ・ルーカス氏から依頼を受けた世界中のアーティストたちが「スター・ウォーズ」からインスピレーションを得て、彼ら独自の解釈で描いた世界初公開の約60点のアート作品に加え、シリーズ6作品の映画制作で実際に使用されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵のコンセプトアートや衣裳、小道具など約100点を「ビジョン」というテーマで紹介する企画展です。

12月の最新作「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」公開に先立ち、盛り上がりをみせている『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」。映画作品という枠に収まらず、ジャンルを超えて幅広い世代を魅了しています。

東京展閉幕まで残り2週間となりましたが、演出がアップグレードしたり、昼夜の表情の変化を楽しんだり、展覧会オリジナルグッズを購入したり、6月20日、21日には、「ライブTシャツ販売」のイベントもあったりと、何度でも楽しめる展覧会となっております。ご来場された方はもう一度、そうでない方はお見逃しのないよう、ぜひ閉幕前に、ご堪能いただければと思います。


【東京展 開催概要】
会期：2015年4月29日（水・祝）～6月28日（日）※会期中無休
　　　10時～22時　(最終入場：21:30)
会場：六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー（六本木ヒルズ 森タワー52階）
主催：森アーツセンター（東京シティビュー）、NHKプロモーション
特別協力：ウォルト・ディズニー・ジャパン
協 力：全日本空輸、日本貨物航空
東京展協力：カラーキネティクス・ジャパン
入場料：一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳～中学生600円、シニア（65歳以上）1,500円
※展望台、森美術館への入場も可
※屋上 スカイデッキは別途500円
　スター・ウォーズ展の会期中、フォトロケーションの設置あり
　（11：00～22：00 ＊最終入場21:30、荒天時クローズ）
公式サイト : http://www.roppongihills.com/tcv/jp/sw-visions/
問合せ：03-6406-6652

【ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート】
ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アートはあらゆる種類の視覚芸術に見られる、人間の物語る本能を理解・賞賛するプレミア会場として設計された、今までに類を見ない機関です。ジョージ・ルーカスによって考案されたこのミュージアムは映画制作者である彼の教育と若者を鼓舞する上で重要な役割を果たす芸術に対する情熱を基盤としています。拡大し続けるミュージアムのコレクションは絵画からアニメーション、デジタルアートから映画デザインに及び、イラストレーションの黄金時代における巨匠から今日の巨匠の作品で構成されており、文化がどのようにその時代その国の視覚芸術に反映・具現化されているかを物語っています。


STAR WARS and related properties are trademarks and/or copyrights, in the United States and other countries, of Lucasfilm Ltd. and/or its affiliates. (C) & TM Lucasfilm Ltd.

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ