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【GLITCH COFFEE & ROASTERS】監修のNITRO Cold Brewが【BrewDog Roppongi】にて、7/8(金)から毎週の金、土、日曜日限定で販売開始!

PR TIMES / 2016年7月9日 10時54分

Nitro Cold Brewとは? 通常、水出しで造るアイスコーヒーに窒素ガスを浸透させ、まるでビールの様なクリーミーな泡と共にビールサーバーから提供するアイスコーヒーの事。



[画像: http://prtimes.jp/i/18828/3/resize/d18828-3-776468-1.jpg ]



今やヨーロッパ最大規模のブルワリーとなった「Brew Dog」アジア圏初のオフィシャルバー「BrewDog Roppongi」に2015年4月のオープン以来、コーヒー業界に旋風を巻き起こしている「GLITCH COFFEE & ROASTERS」監修のNITRO Cold Brewが登場!
使用するコーヒー豆は、産地と農園に徹底的にこだわった、シングルオリジンのスペシャルティコーヒー。
BrewDogのクラフトビールと同じく、品質のみ重点を置いて作られるGLITCHのコーヒーは、Cold Brewにおいても衝撃的なフルーティーさを表現しています。
毎月、異なった種類の豆を使用したCold Brewを提供する予定ですので、乞うご期待!

【BrewDogについて】

2人の青年と1匹の犬によってスコットランド北東部に位置するフレイザーバラに2007年4月に創業したマイクロブルワリー。 2011年からアバディーンにほど近いエロンという町に新しいブルワリーをオープンし、これまで以上に多彩なタイプのビールの製造が可能になりました。
2014年3月にはアジア圏で初めてのBrewDogオフィシャルバーが東京・六本木に進出。
ブリュードッグのビールはもちろん、世界中から集められた至極のクラフトビール20種類を常時提供し、ホップ中毒者達を日々虜にしています。
2016年にはブルワリーの規模を約3倍に拡張し、ビールの生産量をさらに増やす事が可能に。世界中からの需要に応えられるヨーロッパ最大規模のブルワリーへと成長しました。
2016年後半にはアメリカのオハイオ州コロンバスに建設中のブルワリーが完成予定、ついにアメリカのクラフトビール市場への進出を予定しています。
原料の麦芽にはスコットランド産のモルトを使用し、品質にのみ重点を置いて造られるビールは決して商業的ではなく、わがままとこだわりがたっぷり詰まっています。
ブリュードッグの「パンクIPA」は世界一のIPAを目指して造られたフラグシップビール。
ニュージーランド産のネルソン・ソーヴィンホップによる南国フルーツのアロマと、衝撃のグレープフルーツビターが特徴。

http://brewdogbar.jp/events/event/2143/

【GLITCH COFFEE & ROASTERS】について
限りある時間のための、価値ある1杯を提供する。
神保町の歴史ある土地、昭和に建設されたビルの1階。
バリスタ世界チャンピオンのポール・バセット氏に師事し、バリスタとしてのノウハウやロースティングの技術までを12年間かけて徹底的に習得した鈴木清和バリスタが代表を務めるコーヒースタンド。
自身もエアロプレス日本チャンピオン(JAC2014)であり、また、難関と言われるSCAAのQグレーダーの資格を保持。
産地・製法・焙煎・抽出まで全てにおいて徹底的に拘り、コーヒーに対して常にストイックに向き合う鈴木バリスタが提供する、日本から世界に発信する価値ある一杯を楽しむ事ができます。

http://glitchcoffee.com/

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