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スナップマート、1枚500円から欲しい写真がリクエストできるフォトコンテスト機能を一般ユーザー向けに開放

PR TIMES / 2017年2月23日 10時28分

1回あたり平均860枚、最大3,000枚が集まるフォトコンテストの機能を、一般ユーザー向けに公開。1枠6,500円からフォトコンテストが開催可能に

スナップマート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:江藤 美帆)は、スマホ写真売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」にてフォトコンテストが開催できる機能を一般ユーザー向けに正式リリースしました。これにより、1枠の最低賞金¥5,000(1枚あたりの最低金額¥500)+手数料30%で、どなたでも手軽にSnapmartのアプリ内でフォトコンテストを開催できるようになりました。



■サービス概要
SNS運用やネット広告運用を実施する企業が急増し、それにともない「欲しいイメージの写真が見つからない」「自社のSNS運用や広告に利用できる素材を探している」「A/Bテストをするのに素材のバリエーションがほしい」といった声が聞かれるようになりました。そこでスナップマートでは、このニーズに答えるべく、企業や個人が欲しい写真をSnapmartユーザーにリクエストできる「コンテスト」の機能を正式リリースし、一般ユーザー向けに開放することにいたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/23052/3/resize/d23052-3-415591-0.jpg ]

■事例
過去のトライアルでは、商品をサンプリングして商品写真(アレンジレシピ)を投稿してもらうコンテストや、「釣り」「ゴルフ」「温泉」などをテーマにした人物写真を投稿してもらうコンテストなどが開催され、入選した写真が企業のSNS投稿やネット広告などに利用されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23052/3/resize/d23052-3-172172-2.jpg ]

■料金
1回のコンテストの開催は、最低¥5,000以上の賞金設定が必要です(¥500×10枚、¥1,000×5枚など自由に設定可能)。手数料は賞金の30%となります。

■資料ダウンロードページ(フォトコン開催の手引き)
開催の手順・支払い方法などについては、こちらの資料をご覧ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/snapmartcontest

■Snapmart(スナップマート)とは
Snapmartは、InstagramやFacebookなどのSNSに投稿されているようなスマホの写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。通常のマーケットプレイスの他にフォトコンテストが開催できる機能があり、お題を決めて写真素材をユーザー(投稿者)にリクエストすることができます。

1回のフォトコンテストの平均投稿枚数が約860枚、最高約3,000枚と、ユーザーの投稿意欲が極めて高いことから、写真素材の収集だけでなく、企業主催のフォトコンテストや商品サンプリング、SNSを用いた投稿キャンペーンのブースト施策などにも活用されています。

サービスサイト:https://snapmart.jp

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