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PCの前でろくろ回しをして陶器をつくろう!バーチャルろくろシステム「Roquro」がついに誕生!

PR TIMES / 2017年12月11日 11時1分

取材中のろくろ回しで陶器をつくれる画期的なサービス

■WEBブラウザでできる陶器体験
センサー上で手をかざすことで、まるで実際のろくろで造形しているように、画面上で器がつくれます。また、つくったデータはそのまま3Dプリンターで出力することが可能です。
伝統工芸と最新技術を掛け合わせることで、これまでにない作品を提案したり、造形のデータを蓄積抽出することで後継育成にも役立てることができます。



IT×工芸=クラフトテックで21世紀の新しいモノづくり体験
●バーチャルろくろシステム「Roquro」について
PCの前でろくろ回しをすると、3Dモデルを生成するサービスです。
今まで煩わしかった3Dデータ作成を、従来の陶器体験のように簡単に行います。直感的な動作なので子供でも利用可能。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-590505-8.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-285984-5.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-121376-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-176284-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-800332-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-215356-2.jpg ]



●運営団体について
バーチャルろくろシステム「Roquro」は、新しいモノづくりの形を皆様にも知ってもらい、身近に感じてもらうため、一般社団法人WAZAtoBAと3Dayプリンターが協同で運営しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-552738-1.jpg ]


●導入実績
すでに福島県の中学校を中心に教育分野で導入されております。ICT教育として、3DプリンターやAIの教育が進む中、非常に親しみやすいものとして、大変好評を得ています。
また、イベントや展示会、キャンペーンとして活用のご相談を既に多数いただいております。

●今後について
今後はセンサーの強化により繊細なタッチも認識できるようにするのと同時に、機械学習をすすめることにより職人の技術データを蓄積することで、技術をアーカイブ化したり、後継者の育成や新しい技法の発見のヒントに活用してまいります。
また、陶器だけでなく、他の工芸をはじめとした手技が重視される業界へ活用することで、日本のモノづくりを世界へ盛り上げていきたいと思います。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25751/3/resize/d25751-3-112895-4.jpg ]



●概要
ホームページ: https://roqu.ro/
サービス名 : バーチャルろくろシステム「Roquro」
費用    : 応相談(予算・目的に応じてご提案します)

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