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アルクテラスの教育機関向けコラボレーションツール「ClearS」を、教育業界大手の代々木ゼミナールが導入決定

PR TIMES / 2017年11月15日 16時1分

教育機関向けコラボレーションツールを研修事業の活性化に活用

アルクテラス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:新井 豪一郎、アルクテラス)が10月26日(木)にリリースいたしました、教育機関向けコラボレーションツール「ClearS(クリア・エス)」を、11月15日(水)学校法人高宮学園が運営する、代々木ゼミナール教育総合研究所での導入が決定いたしましたことを発表します。



【ClearSについて】

[画像1: https://prtimes.jp/i/28948/3/resize/d28948-3-635939-1.jpg ]

https://clears.school/

ClearSは教育機関向けコラボレーションツール。教育機関の生徒同士の学び合いを促進するために開発を行なった法人向けのパッケージサービスです。

本サービスをリリースしたアルクテラスは、2014年4月より学習ノート共有アプリ「Clear(クリア)」を企画・開発・運営している中で、多くの教育機関より「Clearを塾・教育サービス運営企業向けに提供してほしい」との声をいただいておりました。

この度、2017年10月よりサービスをリリースすることができました。

【ClearSの特徴】
ClearSの特徴は、大きく分けて3つ。「ノートの公開機能」「Q&A機能」「タイムライン機能」など。基本機能は学習ノート共有アプリClearと変わりませんが、法人向けにクローズドなコミュニティとしての利用が可能です。

そのため、教育機関内で生徒同士、教員同士が情報共有、コミュニケーションを通じて学び合うことが可能です。もちろん講師と生徒の間のコミュニケーションツールとしても利用が可能。

【代々木ゼミナール教育総合研究所導入の背景と目的】

[画像2: https://prtimes.jp/i/28948/3/resize/d28948-3-132372-0.jpg ]



今回、代々木ゼミナール教育総合研究所が導入したのは、同社が運営する学校法人や教育機関の教員向けの研修事業にて、セミナー参加者である教員と研修講師間における情報共有の促進と継続的な学習の活性化が目的です。

ClearSを活用することで、一度研修した方に対して継続的な情報提供・コミュニケーションを行なうことができ、研修内容の定着を促すことができます。

また研修講師が使用した教材をネット上に公開。告知やPRの媒体としても活用を見込んでいます。

【現状の成果と今後の展望】
サービス導入開始から前から、代々木ゼミナール内での期待が高く、受講者である教員向けのアプリ内イベントの企画が進められています。引き続き、アルクテラスと代々木ゼミナール教育総合研究所で協力体制を敷きながら、全国の高校教員の方々の指導研究のお役に立てるよう、ClearSを活用したコミュニティの参加教員を増やし、情報の拡充を目指します。

【ClearS情報】
サービス名:ClearS(クリア・エス)
URL   :https://clears.school/
内容   :ClearSは、グローバルユーザー数150万人を超える学習ノート共有アプリ「Clear」を法人向けに最適化した、教育機関向けコラボレーションツール。教育機関内で起こるコミュニケーションの問題、家庭学習の課題やセミナー参加者管理などに活用することができる、新しいコミュニティ育成パッケージシステムです。

【アルクテラス株式会社について】
ITの力、アダプティブラーニングの理論、教育現場から得られる知見を活かし、世界の可能性を拓くEdTechスタートアップです。

社名  : アルクテラス株式会社
本社  : 〒158-0082 東京都世田谷区等々力6-26-6
代表者 : 代表取締役社長 新井 豪一郎
設立  : 2010年10月5日
事業内容: 学習アプリ・サービスの開発、提供
URL   : http://www.arcterus.com/

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