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数学嫌いな中学生を日本からなくしたい。高校入試数学オンライン学習サイト「超図解ズーミング数学」リリースのお知らせ

PR TIMES / 2017年10月15日 12時41分

株式会社高岡鳳凰堂(本社: 富山県高岡市 代表取締役:筏井哲治)は高校入試数学の新しい学習法を導入したオンライン学習サイト「超図解ズーミング数学」を正式リリースいたしました。



■ズーミングとは?
高校入試の数学は、学校の授業では教えてもらえない応用問題が数多く出題されます。高校受験でも得点差が開きやすい、合否のカギを握る重要な科目である一方、多くの中学生が数学を苦手だと感じています。

ズーミングでは、従来の紙の参考書や黒板では表現できないビジュアルとモーション(回転やズーム等)の視覚効果をフル活用して楽しく数学を学べる日本初のデジタル教材です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/29056/3/resize/d29056-3-710355-4.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/29056/3/resize/d29056-3-485291-5.jpg ]



■ズーミング教材の特徴
(1)東大現役合格者がすべての教材に監修
塾なしで東京大学に現役合格した開発者が培った問題の解き方のテクニックが詰まっています。勉強が得意な生徒が、頭の中で問題を解くプロセスを映像化した教材です。

(2)学校や塾の授業より10倍速く、中学校で習う数学を理解できる
黒板のメモと授業を録画しただけのオンライン学習とは違い、「先生が黒板に書くのを待つ」というムダな時間が一切ありません。ボタンを押しながら自分の理解にあわせて進んだり、戻ったりが自由自在。東大合格者が監修した教材の中に必要な情報はすべて入っているので、先生が口頭で解説する必要もないのです。

(3)中学校の数学の基礎から応用レベルの入試問題の解説まで幅広くカバー
中学1年から3年までの教科書の範囲から入試問題まで幅広くカバー。数学が苦手な中学生も、分からない単元まで戻って学習できるほか、入試問題の解き方をマスターしたい受験生のために数多くの過去問の解説が用意されています。教材はリリース後も順次追加されていきます。

(4)くりかえし学習してもつらくない、数学の受験勉強が楽しい
従来の授業なら30分かかる内容をズーミングなら3分の超高速で理解できるように作られています。さらにデジタルならではの視覚効果で楽しく、くりかえし復習することもつらくありません。

[画像3: https://prtimes.jp/i/29056/3/resize/d29056-3-864916-6.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/29056/3/resize/d29056-3-880139-0.jpg ]


ズーミングはオンライン学習サイト。パソコン、スマートフォン、タブレットからいつでも気軽にアクセス、スキマ時間を活用して高校入試数学の得点力をきたえることができます。

■「超図解」なら忘れない
プレゼンテーションソフトPreziを使い、ビジュアルとモーション(回転、ズーム等)を駆使した教材は、直感とイメージによる記憶を促進します。さらに途中の計算過程とばさず、問題の解き方を論理的にしっかり説明するので、直感とイメージ、そして論理をセットで学習できるので、ズーミングは忘れにくいのです。



■今後は教材の数を2倍に増量、さらに小学生向けの教材も追加
サービスの価値を高めるため、今後は教材の数を2倍に増量させていく予定です。

また、数学を苦手と感じる中学生は小学校で学習する算数にも理解が不十分な点が見られることから、小学生向けの算数の教材も追加していきます。

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