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「駐輪場所を借りたい人」と「駐輪場所を貸したい人」をつなぐ駐輪場シェアサービス「Charippa(ちゃりっぱ)」提供開始

PR TIMES / 2018年4月11日 15時1分

Charippa(京都府京都市、代表:須田督司)は、自宅や職場の空きスペースを駐輪場として、簡単に貸し借りできる駐輪場シェアサービス「Charippa(ちゃりっぱ)」を全国で提供開始いたします。
URL: http://charippa.com/(現在Webブラウザのみで提供)



[画像1: https://prtimes.jp/i/33309/3/resize/d33309-3-621556-0.jpg ]


<Charippaとは?>
Charippa(ちゃりっぱ)は、自宅や職場のちょっとした空きスペースを駐輪場として、スマホ・PCで簡単に貸し借りできる駐輪場シェアサービスです。
空きスペースを活用することで、駐輪場が慢性的に不足している地域に、新たに駐輪場所を提供することが可能になります。
さらに不動産をお持ちのオーナー様は、空きスペースを貸し出して収益を得ることができます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/33309/3/resize/d33309-3-854374-1.jpg ]



<サービス利用のメリット>
駐輪場所を「貸す」


玄関先のスペース、空地、空き家、所有ビルのデッドスペースなど、自転車1台分のスペースがあれば駐輪場経営ができる。
初期費用、月額費など不要、無料で始められる。
定期利用で貸せるため、安定した継続収入が可能。
お店の軒先などを貸し出せば、新規客の来店機会促進になる。



駐輪場所を「借りる」


駐輪場をWebで探せる。
駅前、バス停、職場付近など、ニーズに合った場所で利用可。
空きスペースの活用のため、お得な料金。
定期利用、一時利用が選べる。
事前に予約ができるため駐輪場の確保が可能。



<Charippaが解決できる既存駐輪場の問題>
1.駐輪場が足りなくても、用地がないから増やせない
  →用地がなくても、新たな駐輪場所の提供が可能

2.駅前など、人が集まるエリア以外は駐輪場が少ない
  →住宅街・オフィス街・観光地など、様々な場所で提供予定

3.既存の駐輪場開業には、舗装・設備工事・用地確保などの多額の資金が必要
  →舗装や精算機などの設備が不要なので、開業資金も不要

4.予約ができない
  →事前予約が可能



<サービス誕生の背景>
深刻な社会問題の1つである放置自転車。
駅や商店街などの放置自転車を無くすためには、駐輪場の設置が必須です。
しかし、都市部では用地確保が困難で駐輪場を増やすことが難しく、依然として不足したままです。
この問題をITとアイデアの力で解決し「放置自転車のない、安全・安心・綺麗なまちづくりをしたい」という思いから、Charippaは生まれました。


<ブランドロゴ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/33309/3/resize/d33309-3-999428-2.jpg ]

いつでも、どこでも「自転車」を「パーキング」に「パッ」と停められる便利な存在。
そんな思いを込めて、このサービス名にしました。
Charippaは空きスペース+ITを活用し、皆さまの生活を豊かにするお手伝いをしていきます。


<今後の展開>
2018年度内に、駐輪場需要の高い主要都市をはじめ全国に、1万台分の駐輪場所の確保を目指します。
Charippaは、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたまちづくりの
一翼を担えるものと確信しております。


<プレスキット>
Charippa Press Kit
https://www.dropbox.com/sh/fkep9fj4hhipkhu/AAAn2PUuhLJc4msnhK9Cfre2a?dl=0


<本件に関するお問い合わせ先>
■運営 : Charippa(ちゃりっぱ)
■担当 : 須田
■TEL : 075-334-6177
■E-mail : support@charippa.com

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