外車王が開催中のポルシェ911本気査定キャンペーン、クイズの査定金額的中で「外車」をプレゼント!
PR TIMES / 2018年7月9日 16時1分
豪華プレゼントは人気のオープンカー「BMW Z3ロードスター」
輸入車のトータルサービスを展開するカレント自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:江頭大介)は、E1A新東名高速道路「NEOPASA清水」内にて開催中のポルシェ911本気査定キャンペーンのプレゼントを追加いたしました。当イベントに参加いただきポルシェ911の査定額を的中いただいた方の中から抽選で1名様に、外車(BMW Z3ロードスター)をプレゼントいたします。
「外車王」を運営するカレント自動車株式会社が今年で創業18周年を迎え、これまでご愛顧いただいた皆様に感謝をこめて、外車1台を豪華プレゼントとして追加させていただきました。この機会にぜひ、NEOPASA清水(以後、清水PA)で開催中のポルシェ911本気査定キャンペーンにご参加ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/35350/3/resize/d35350-3-862405-0.jpg ]
当選賞品:
1999年式 BMW Z3ロードスター2.0
ディーラー車 / 排気量:2,000cc / 左ハンドル / 外装:ブラック / 内装:ブラック / 幌:ブラック
走行距離:71,000km / 5速MT / 車検:平成32年4月まで / お引き渡し条件:現状
整備が行き届いている比較的良質な個体です。
応募資格:
日本国内にお住まいの18歳以上の方で、車両登録時に有効な普通自動車免許を保有し、日本国内に当選車両の車両保管場所を確保できる方。(ご当選者様が20歳未満だった場合は、保護者様の同意が必要です)
応募方法:
1.外車王のTwitter(@gaishaoh)か、Instagram(@gaishaoh)をフォロー
2.査定金額を写した写真を撮って「#外車王PA」を入れてアップ
3.査定額がピッタリ正解できたら、抽選で1名に外車「BMW Z3ロードスター」をプレゼント
キャンペーン期間:
2018年7月9日(月)~2018年8月31日(金)
場所:
E1A新東名高速道路 NEOPASA清水(集約)
建物内車両展示スペース(静岡県静岡市)
査定してもらうポルシェ911の詳細等は、
以下のイベント公式サイトをご覧ください。
https://www.gaisha-oh.com/gaishaoh-pa/
カレント自動車株式会社は、「輸入車のベストパートナー」を掲げ輸入車に関わるさまざまな事業を展開しております。国内最大級の輸入車買取サービス「外車王」の運営をはじめ、輸入車の販売事業、整備事業、パーツ事業、整備ネットワーク事業、Web事業、旧車を電気化するコンバートEV事業等を手がける新時代のカーテック企業です。
創業当初からリアルとITを活用し、日本最大のECモール「楽天市場」において輸入車業界初となるショップオブザイヤーを受賞するなど、飛躍的な成長を遂げてきました。現在は、国内にとどまらず海外事業を展開し、輸入車に関わるすべてのソリューションを提供することで、自動車産業に貢献してまいります。
https://www.currentmotor.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
巨人に存在した王貞治氏に関する「あるルールを破って怒られた」 江川卓氏が告白
Sirabee / 2024年5月10日 10時0分
-
「200km以上」もSA/PAが無い! 高速道路の「空白区間」に要注意! トイレ休憩も困る「一番距離が空いた場所」はどこ?
くるまのニュース / 2024年5月4日 13時10分
-
異国の香り漂う「旬のバイク輸入車」おすすめ3選 バイクジャーナリストが試乗して厳選【2024年4月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年4月26日 19時0分
-
ポルシェが「911ターボ」50周年を祝う…No. 1は特注の誕生日プレゼントだった
レスポンス / 2024年4月21日 15時0分
-
春のバイクシーズンに向けてライダーを応援!査定して2,000円!買って50,000円!売るも買うもお得なキャンペーンスタート!
PR TIMES / 2024年4月19日 15時15分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください