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「AI行政書士 マルット」 宅建業の変更届、自動作成機能リリース

PR TIMES / 2019年6月1日 4時40分

行政書士顧客向けクラウドサービスで宅建業の変更届を自動作成する機能がリリースされました

リーガルテック関連事業を展開するローイット株式会社(東京都千代田区、代表取締役 阪口直幸、代表取締役 加藤裕太)は5月31日、クラウドサービス「AI行政書士 マルット」の新機能として、宅建業の変更届を自動作成する機能をリリースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36369/3/resize/d36369-3-532319-2.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/36369/3/resize/d36369-3-325918-3.png ]

自動作成できる変更届は以下になります。

・商号又は名称の変更
・主たる事務所の移転
・法人役員の就任
・法人役員の退任
・専任の宅地建物取引士の就任
・専任の宅地建物取引士の退任

「AI行政書士 マルット」に登録されている情報をもとに書類を自動作成します。作成した書類上で編集することも可能です。また、必要書類リストも用意されています。

自動書類作成はリリース後の2019年6月中までは無料で利用できます(フリープランでも利用可能)。それ以降は書類出力が有料になる予定です。フリープランでは1つのみ書類が作成可能です。

※その他の変更届、申請書類の自動作成も順次対応していきます。
※当初は東京都の届出書類のみ対象としています。その他の各都道府県は行政書士サポートをもとにサービス内で作成することが可能です。(有料サービスとなります)

◆今後の予定
「AI行政書士 マルット」は行政書士の業務を99.9%、 ITに落とし込むことを目指しており、 今後のバージョンアップでは各種行政手続き書類の自動作成をさらに幅広く対応すること、許認可の要件チェック機能を充実させていくことを予定しています。

◆「AI行政書士 マルット」について
「AI行政書士 マルット」は、 行政書士監修のもと、 企業の許認可管理に必要となる情報をクラウド上に集約することにより、各種許認可の更新漏れや更新時の要件不足による事業停止リスクを回避するクラウドサービスです。

将来的な行政手続きのペーパーレス化と電子申請を見越して2018年8月よりベータ版を公開中です。

◆「AI行政書士 マルット」
https://marutto.work

◆各種プラン
フリープラン:無料、 スタンダードプラン:5,400円~/月、 プレミアプラン:21,600円~/月

【お問い合わせ先】
名称:ローイット株式会社
住所:東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21天翔神田駅前ビル1002
担当者:阪口 直幸
TEL:03-4405-5744
E-mail:info@lawit.jp

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