実力派ユニットDFT TOKYO・12/1は世界エイズデー「Think about AIDS」のメッセージを込めたMVを公開

ONLINE SHOPもオープン

プロデュース・ソングライティング・トラックメイキング・アレンジなど、音楽分野においてマルチに活動を行うMIMI DFT・VIVI DFTの2人による音楽プロデューサーユニット「DFT TOKYO」は、12月1日(土)の世界ALSデーに、「Think about AIDS」のメッセージを込めた「SCENTED」のShort MUSIC VIDEOをリリースいたします。(※Full Verは12月6日にリリース予定。)
さらにこの彼女達の想いを一人でも多くの人に伝えていくため、 12月1日・世界AIDSデーに、HIV/エイズ活動団体「特定非営利活動法人 ぷれいす東京」にコンドームアルバムを、 ドネーションしてまいります。




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DFT TOKYOは今年9月、「女性の性の解放」「女の子をSEXYにするMUSIC」をコンセプトにした2ndアルバム「PORNO SHOP」を全世界に向けてリリース致しました。アルバムジャケットは、“コンドーム”をキービジュアルに採用し、さらに、オリジナルコンドームの制作も行いました。コンドームのパッケージの裏面にはQRコードをプリントし、アルバムの楽曲に直接アクセスできる 『コンドームアルバム』として展開いたしました。DFT TOKYOはこのデザインを通じ、いまだタブー視されがちな「性」について、 抑圧から解放された自由を表現しました。彼女たちが持つ資本主義音楽への反骨心や恐れない生き方をベースに、女性らしい芯の強さと柔らかな心地よさが感じられるアルバムとなっています。さらに彼女たちが考える先には、 世界にThink about AIDS/HIVを訴えかけたいという想いが込められています。

12月1日に公開するアルバム収録曲「SCENTED」のVIVI DFT プロデュースによるShort MUSIC VIDEOには、MIMI DFTの手書きメッセージ 「Think about AIDS」をのせて、 世界に発信していきます。
(※Full Verは12月6日にリリース予定。)

尚、今回のアルバムは、Red Bullの特集企画として放送された、カルチャー分野で活躍する女性達の「知られざる顔」に迫るドキュメンタリームービー「INS AND OUTS」でも取り上げていただきました。 二人のL.A. でのレコーディングの様子が取材され、海外のラッパーやプロデューサーと楽曲制作をしている模様やインタビュー映像が収められています。さらにこの特集では、オープニング楽曲として、今回のアルバム収録曲でもあるDFT TOKYOの「HOTEL CLOUD」を起用いただきました。

■音源
Spotify:https://open.spotify.com/artist/6XZG8wxovdEgXMF6pbcJ1l
Apple Music:https://itunes.apple.com/jp/artist/dft/492134778


■2nd ALBUM「PORNO SHOP」概要



DFT TOKYOの第2弾となる今回のアルバムでは、「女性の性の解放」「女の子をSEXYにするMUSIC」をコンセプトに制作しました。収録曲の「SCENTED」は、Lyricでも性を表しており、アルバムもリリックムービーを制作するにあたり、海外で活躍するダンサーのMoshの体にタトゥーアーティストの美漸(ビゼン)がLyricをデザインすることで、今回の2ndアルバム「PORNO SHOP」のリード曲SCENTEDを表現します。MIM DFTがプロデュースを行ったONLINE SHOPのも、今回のアルバム発売に合わせて同時にローンチ致しました。
詳細はDFT TOKYOオフィシャルサイトに随時更新致します。
DFT TOKYO OFFICIAL SITE：http://dft.tokyo/

【収録曲】BONDAGE / SCENTED / CHAMP AT THE BIT / BOUNTY SHAKE / AFFAIR / HOTEL CLOUD全6曲
【配信日】2018.09.14.fri
【サンプル音源】 Long Version 　https://youtu.be/zFRQ0ZYVVSo
Short Version https://youtu.be/DgGY_d_1WXk


■「DFT TOKYO」is
[画像2: https://prtimes.jp/i/37018/3/resize/d37018-3-579831-3.png ]


プロデュース・ソングライティング・トラックメイキング・アレンジなどのミュージックプロダクションはもちろん、コンセプト立案からの制作やアーティストプロデュース・プロモーション・企画・映像制作まで、全ての進行をこなすマルチ音楽プロデューサー、MIMI DFT・VIVI DFT の2 人によるプロデューサーチーム『DFT TOKYO』。

【MIMI DFT】（写真左）
DFT に於いてプレイヤー的存在。2016 年のデビュー以来、国内外のアーティストの楽曲プロデュースを数多く手掛けている。
【VIVI DFT】（写真右）
DFT において、頭脳的存在。作詞、映像プロデュース、経営などマルチな側面を持っている。

DFT TOKYO OFFICIAL SITE：http://dft.tokyo/
Spotify：https://open.spotify.com/artist/6XZG8wxovdEgXMF6pbcJ1
iTunes：https://itunes.apple.com/jp/artist/dft/492134778


応援コメント
■中村キース・ヘリング美術館 Hiraku氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/37018/3/resize/d37018-3-453744-2.png ]


セックスには身体的なイメージがありますが、とても心理的なものでもあり、マインドを健康にする力があると思います。音楽を通して、人々のマインドをヘルシーにするDFTのセンシュアルなセカンドアルバム。そしてセクシーにセーフセックスを訴えるThink about AIDSを応援しています！
WEBSITE：http://www.nakamura-haring.com/


■特定非営利団体 ぷれいす東京 生島氏
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「安心できるともっと感じる」。女性がセックスについて語ったり、コミュニケーションをリードすることが、なんとなく、ネガティブな雰囲気が日本にあります。DFTのお二人には、それをぶち壊して欲しいです。HIVは予防できる病気です。
WEBSITE ：http://ptokyo.org/


■MR GAY JAPAN

[画像5: https://prtimes.jp/i/37018/3/resize/d37018-3-517117-0.png ]

DFTの挑戦的で挑発的な音の響きはあらゆるボーダーを超えて内に突き刺さります。
DFTの発信するメッセージがHIVを改めて考えるキッカケとなり、日本で語られることの少ないHIV予防や治療の情報が正しく広まることを願っています。
WEBSITE ：https://www.mrgayjapan.jp/


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