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支援期間残り1ヶ月!達成率382%!学習型IoTアルコールガジェット「TISPY2」支援募集中

PR TIMES / 2019年7月3日 11時40分

株式会社スタッフ(本社:大阪府門真市、代表取締役:小山栄一)が手掛ける学習型IoTアルコールガジェット「TISPY2」の支援期間が残り1ヶ月を切りました。現在支援金額は5,742,750円支援者322人、達成率382%(2019年7月3日(水)AM10:00現在)



クラウドファンディングサイトMakuakeを通じて2019年5月21日(火)より先行予約を開始したプロジェクト。プロジェクト開始約5時間で目標金額150万円を達成しています。

本プロジェクトは、より多くの方にお酒を楽しく飲んでほしい、お酒との上手な付き合い方を考えるツールを提供するための資金獲得と先行予約を目的としています。TISPY 2はTIPSYのセルフケア機能に加え、コミュニケーションデバイスにパワーアップ。ゲストモードの拡充やTISPYユーザの意見を反映し、充電機能の追加など新機能を多数搭載。まだまだ飲み方のわからない若者やお酒に弱くて飲み会を心から楽しめない人がTIPSY2をきっかけにセルフマネジメントのみならず、コミュニケーションマネジメントをプロデュースします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/37349/3/resize/d37349-3-146254-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/37349/3/resize/d37349-3-883131-1.png ]



学習型IoTアルコールガジェットTISPYとは?
2016年10月クラウドファンディングサイトMakuakeにて達成率1025%を記録したプロジェクト。TISPYは酔い具合を測定するだけでなく、「ペースがはやいよ」や「そろそろ水を飲もう」といった飲み方をアドバイス。東芝メモリの無線LAN搭載SDメモリカード FlashAir(TM) を搭載し、スマートフォンと連動、酔い度合いを見える化します。さらには酔いさめ時間を予測してくれるので、翌日に酔いや疲れを持ち越しません。

飲酒による事故や事件が相次いでいますが、TISPY2を使うことで二日酔いを防止、飲酒トラブルを回避するだけでなく、お酒の弱い人、飲み方がまだわからない若者など、より多くの方にお酒を楽しく飲んでほしい、お酒との上手な付き合い方を考えるきっかけとしてリリース。家電、自動車、医療関連機器などものづくりの会社の技術がつまった新製品。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。

Makuake「仲間と安心して楽しめる飲み会を!学習型IoTアルコールTISPY2」は2019年7月30日(火)18時までMakuake限定価格にて支援募集中。 https://www.makuake.com/project/tispy2/

【会社概要】
株式会社スタッフ
ホームページアドレス
https://www.rd-stuff.com
受託製品開発ワンストップパートナー =開発設計から試作、量産まで=
サービス内容:各種設計(機構・回路・基板・ソフト開発)
各種ものづくり:
試作金型(最短7日、量産材料による事前評価最適)
金属or樹脂切削・注型・板金・3Dプリンタ(樹脂・金属)・ゴム加工品

【スタッフの実績】
・大手企業とのオープンイノベーションにより生まれた製品【木工バイタルセンシング型呼吸デバイスkitoki 】
・大手企業をカーブアウトしたスタートアップをサポート【チョコレートドリンクメーカー】
・大手企業内のスタートアップ案件をサポート【咀嚼測定ガジェット】
・エレ&メカ設計から試作・量産まで製品開発ワンストップトータルソリューションパートナー
・IoT/AI/クラウド/ロボティクス/MD...時代を駆ける最先端テクノロジーを駆使し、大手企業やスタートアップの製品開発にソリューションをお届けします。

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