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東京都内最大級の⺠泊物件『ガリシア両国』でビジネス⺠泊を開始。ビジネス⺠泊を体験できるイベントを開催。

PR TIMES / 2018年11月6日 12時40分

株式会社BRIサポート(本社:東京都港区 代表取締役:福原 大輔)は住宅宿泊事業法(以下、『⺠泊新法』)に則った⺠泊物件としては東京都最大級の『ガリシア両国』で⺠泊事業を開始するとともに、法律に沿った合法で安⼼で安全な⺠泊宿泊体験イベントを開催。



[画像1: https://prtimes.jp/i/37423/3/resize/d37423-3-694924-0.jpg ]

【取組内容について】
都心の立地にこだわった品質の高いマンションを企画・開発・供給するBRIグループの不動産管理会社である株式会社BRIサポートは民泊新法に基づき、民泊事業に参入いたします。
住宅宿泊管理業者はビジネス向けサービスアパートメントを運営するメトロレジデンスジャパン株式会社が請け負い、近隣のコンビニエンスストアで24時間鍵の受け渡しができるよう株式会社キーステーションとも協業し、行き届いたビジネス民泊を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37423/3/resize/d37423-3-560387-5.png ]


【ビジネス⺠泊とは】
レジャーで利用される民泊とは異なり、駅から徒歩圏内・洗練された家具・インターネット環境を備えた物件に、プロによる清掃や24時間トラブル対応などホテルに劣らぬサービスを提供することで、ビジネスマンが安心して滞在できる民泊物件を”ビジネス民泊”として展開してまいります。また、民泊新法で定められている上限の年間180日の間を民泊で運営し、残りの日数はメトロレジデンスジャパン社の強みであるビジネス向けマンスリーマンションとして運営いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37423/3/resize/d37423-3-512508-4.png ]

【事業開始の背景】
訪日外国人数は年々増加をし、宿泊施設の不足が懸念されています。今後更に加速すると思われる当問題に対しての解決策として民泊が取り上げられていますが、違法民泊でのトラブル事例から未だにネガティブなイメージが残っているのも事実です。こうした中で、民泊新法に即した運営を行い、質の高い宿泊施設の供給を通じて、日本の観光やビジネスの振興に寄与したいという思いから株式会社BRIサポートは民泊事業参入を決定しました。
ビジネス民泊は地域や行政を悩ます空き家対策としても有効で、顧客に満足度の高い滞在体験を提供するのみならず地域の安全・ビジネス・観光の発展に貢献することを目指してまいります。

【ビジネス向け⺠泊の体験イベントについて】
今回、住宅宿泊事業法に則った、安心で安全なビジネス民泊を実感していただきたく、プレス・メディア関係者様に予約~宿泊までの体験を無料で提供いたします。
日時  :2018年11月15日~12月14日(※申込後に日程が確定します)
場所  :東京都墨田区石原2-4-4 ガリシア両国
内容  :鍵の受け取り体験および物件での滞在(1泊)。鍵の受取体験のみでも可。
※コンビニエンスストア店内での撮影はご遠慮頂いております。画像が必要な場合は別途ご提供いたします。
参加方法:メールにてお名前・ご連絡先・ご希望の滞在日をお送りください。assets.jp@metroresidences.com

[画像4: https://prtimes.jp/i/37423/3/resize/d37423-3-771679-3.png ]


【問い合わせ先】
株式会社BRIサポート
プロパティマネジメント部 ⺠泊運営チーム
TEL:03-5786-7607
http://www.brisupport.co.jp/

メトロレジデンスジャパン株式会社
マーケティングチーム 大⻄
Mail:assets.jp@metroresidences.com
TEL:03-4405-5226 https://metroresidences.com/jp/

株式会社KEY STATION
TEL:03-6451-1524

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