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ビジネスパーソン2500人を対象とした仕事と介護の両立に関する分析レポートを発表

PR TIMES / 2019年8月2日 4時40分

~令和時代の介護問題は若手にも広がる「全世代型」へ~

 株式会社リクシスは、国内の大手企業に導入されている仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT(エルキャット、Lyxis Care Assistant Tools)」を利用した、企業に勤める2500人の回答をもとに、国内のビジネスパーソンの仕事と介護の両立をめぐる実態の分析結果を発表しました。



 今回の分析では、仕事と介護の両立を求められているビジネスパーソンは50代、60代にとどまらず、20代、30代にも広がっている状況(図1)が浮き彫りになったほか、これら日常的に介護に携わっている人の7割は身体的・精神的不安を感じているという結果が明らかになりました。

 これまで、仕事と介護の両立によって発生する問題は、定年を目前に控えた50代が中心の「介護離職問題」を中心に語られてきました。しかし実際には、幅広い層が対象となりうる、従業員の企業に対する「エンゲージメント問題」にシフトしていると捉えることができます。

(図1)
[画像1: https://prtimes.jp/i/38460/3/resize/d38460-3-965583-0.jpg ]


 また、両立支援施策として、介護休業制度の法定化やハンドブックの整備・配布などが進んでいます。その一方で、まだ介護がはじまっていない人の7割は、介護がはじまったら「仕事を続けられない・続けられるかわからない」と答えています(図2)。一方で、今後介護がはじまったときには「できるだけ通常通り働き続けたい」という思いも持っています(図3)。

(図2)
[画像2: https://prtimes.jp/i/38460/3/resize/d38460-3-469763-4.jpg ]



(図 3)
[画像3: https://prtimes.jp/i/38460/3/resize/d38460-3-370116-5.jpg ]


 多くのビジネスパーソンにとって、休業制度を使って自分自身が介護に専念するのではなく、介護がはじまっても可能な限り通常通り働くというのが理想の姿である一方で、それを可能にするための具体的なイメージを持てないでいる現状がうかがえます。

 もっと早くから準備しておけばよかったと、多くの介護経験者が振り返るように、介護準備は、何かを読んでおくだけで準備が整うというような簡単なものではなく、家族間のコミュニケーションというナイーブな問題を多くの人々に突きつけます。

 団塊の世代が後期高齢者である75歳になる「2025年問題」への準備として、現役世代に対する早期の対応を促す取り組みが急がれる状況が浮き彫りとなる結果であったと言えます。

 なお、当社では、より詳細な仕事と介護の両立に関する分析レポートを8月下旬に発表予定です。


【仕事と介護の両立支援クラウド LCATについて】
 約70問のLCATテストにご回答いただくことで、回答した方の仕事と介護の両立リスクが測定できるクラウドサービスです。企業単位で導入していただくことで、リスク別の従業員分布を手軽に把握することができます。
 さらにリスクの度合いに応じて、介護準備のためのコンテンツや、介護研修、個別相談窓口など、介護準備、もしくは介護離職防止のためのサポート体制をご用意しています。
 LCATによる定期的な実態調査とラーニングを行って頂くことで、組織のリスクを常に見える化し、仕事と介護との両立支援を推進していただけます。

【株式会社リクシスについて】
「大介護時代に、『すべての人の物語』が輝く世界を。」をビジョンに掲げ、仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」、介護市場コンサルティング、介護市場向けプロモーションマーケティング事業、介護事業所利用者向け買い物支援サービス「LTAP」といったサービスを提供しています。

詳細は http://www.lyxis.com/ をご覧ください。

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