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EV船販売株式会社大阪支店(電動船マリーナ基地併設)設立のお知らせ

PR TIMES / 2021年4月27日 8時15分

EVボートと0エミッション電源供給体制で国内初の環境に考慮したマリーナ運営開始

2025年大阪・関西万博の開催が決まり、大阪府堺市マリーナで電動船基地構想企画が浮上、自然エネルギー活用で二酸化炭素排出0を目指し、非接触型充電システムで船舶へ電源供給を行い、海上では先端技術の自動電動船の運航実証実験を行うことになりました。EVボートと0エミッション電源供給体制で国内初の環境に考慮したマリーナ運営を行ってまいります。
20t未満船での電動システム供給はTorqeedo社(本社:ドイツ)以外にAnEnergy社(本社:台湾)と提携が出来ました。又船舶用にトリナ・ソーラー製リチウムイオン電池、太陽光パネル単体販売も行うことになりました。
全国のマリーナ様へ環境を考慮した電動船マリーナ基地(太陽光発電&蓄電システム、非接触電源、EV自動化船のセット)の提案を開始いたします。
この様に大阪支店設置により、一層の事業拡大と取引/導入予定企業様のサポートやニーズにお応えする体制を構築してまいります。



EV船販売株式会社(本社:東京都中央区銀座 代表取締役:工藤清人、以下「EBS」)は、事業拡大に伴い、創業5周年の2021年5月1日大阪府堺市へ大阪支店(電動船マリーナ基地併設)を設立し営業を開始することをお知らせいたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/44894/3/resize/d44894-3-539768-0.jpg ]


■大阪支店設立の背景
  EBSは創業以来微力ですが、EV技術を活用した小型船分野でゼロエミッション社会実現のため産学官一体となった活動を行ってまいりました。この度2025年大阪、関西万博の開催が決まり、大阪府堺市マリーナで電動船基地構想が浮上、自然エネルギー活用で太陽光発電&蓄電システムにより二酸化炭素排出0を目指し、非接触型充電システムで船舶へ電源供給を行い、海上では先端技術の自動電動船の運航実証実験を行うことになりました。EVボートと0エミッション電源供給体制で国内初の環境に考慮したマリーナ運営を行ってまいります。
20t未満船での電動システム供給はTorqeedo社(本社:ドイツ)以外にAnEnergy社(本社:台湾)と提携が出来ました。又船舶用にトリナ・ソーラー製リチウムイオン電池、太陽光パネル単体販売も行うことになりました。
一方環境に優しいマリーナ基地運営を全国のマリーナ様へ太陽光発電&蓄電システム、非接触電源、EV自動化船のセットでの提案を開始いたします。
この様に大阪支店設置により、一層の事業拡大と取引/導入予定企業様のサポートやニーズにお応えする体制を構築してまいります。

■大阪支店設立概要
住所:〒590-0986 大阪府堺市堺区北波止町10
代表者:取締役大阪支店長 新谷幸雄
営業開始日:2021年5月1日(土)

■EV船販売株式会社について
 EV船販売株式会社はゼロエミッション社会実現の為、産学官一体となって顧客の期待を超える価値の創造を図ることを企業理念として活動している企業です。
主たる活動内容は20t未満船の電動推進船開発・販売と環境に関する船舶関係でのコンサル事業です。この度は電動推進船開発・販売のみならず電動船システム、船舶用リチウムイオン電池、太陽光パネル単体販売他、太陽光発電&蓄電システム、非接触型、EV自動化船、充電装置セットのパッケージで全国マリーナ様へ運営提案してまいります。

・コーポレートサイト:https://eboat-sales.co.jp

■会社概要
社名:EV船販売株式会社(Electric boat sales.Co.,Ltd)
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-15-3 第5安田ビル4F
創業:2017年5月1日
資本金:500万円
■本リリースについてのお問合せ先
EV船販売株式会社 担当:工藤
携帯電話:090-4617-1316
e-mail:info@eboat-sales.co.jp

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