“Homecoming(帰郷)”に相応しい豪華アーティストが出演DA PUMP・erica ・山猿・DJ NANASHIMA が参加者約800人と一体感を生み出すパフォーマンスを堂々披露!

PR TIMES / 2019年9月12日 19時40分

4時間のボランティアが音楽ライブイベントのチケットへ今年で6回目!新しい社会貢献のカタチ「RockCorps supported by JT 2019」3年ぶりに福島に“セレブレーション”が帰ってきた



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 2019年9月7日(土)「RockCorps supported by JT 2019」の最後を締めくくる音楽ライブイベント“セレブレーション”が、福島県白河市にある「白河文化交流館コミネス」で開催された。「RockCorps」は、4時間のボランティア活動をすることで、豪華アーティストが出演する音楽ライブイベント、日本では通称“セレブレーション”に参加できるという仕組み。そのチケットはお金では買うことができず、“セレブレーション”には、出演アーティストも含め、すべての方がボランティア活動を行うことでしか参加・入場できないという、ユニークな社会貢献型プラットフォームを提供している。2005年にアメリカで始まると、過去にはレディー・ガガやリアーナ、カーリー・レイ・ジェプセン、エリー・ゴールディングら人気アーティストが参加している。“セレブレーション”は日本では2014年に福島県で初開催。2017年度、2018年度の幕張メッセでの開催を経て、今回3年ぶりに福島県に戻ってきた。
また今年は大人も子供も楽しめる曲として、シングル『U.S.A.』が大ヒットしたダンス&ヴォーカルグループ・DA PUMPがヘッドライナーを務めた。ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZO、DAICHIの7人は、同グループだけの活動のみならず、振り付けや演出など個々人で活躍の場を広げている。最近では、フランス開催のストリートダンス大会で、日本人としてKENZOが初めての優勝をしたことで大きな話題に。世界大会と国際大会を合わせて13冠達成のKENZOの凱旋ステージとなることでも注目を集めた。
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 開場時間の15時前にはすでに多くの方々が集まっており、約800人ものボランティア活動をした方達を中心に活き活きとした盛り上がりをみせていた。お目当てのアーティストを楽しみにするだけでなく、ボランティアに携わったことで、参加者の表情に達成感があるのも、同イベントの特徴的なシーンと言える。

会場では60代の男性がDA PUMPを楽しみにしていると話してくれた。「いま、YouTubeをみながら『U.S.A.』の練習をしています。本番では皆、踊るんですかね。大きな窓に反射して自分の姿がちょうど写るので踊りを練習しています」と、意気込みを語ってくれた。男性は、1回目の参加をはじめ、4回目、5回目、6回目と「RockCorps supported by JT」に参加しているとのことで毎回、楽しみにしているそうだ。


【“セレブレーション”が開幕! DJ NANASHIMA、 erica、 山猿、 DA PUMPが多様なパフォーマンスを披露! KENZOも世界大会を振り返る!】

 開場となると、DJ NANASHIMAが雰囲気を作るべくプレイを開始。1997年にDJをはじめ、2000年には地元福島でCLUB NEOを立ち上げたDJ NANASHIMA は、DANCE MUSICの幅広いジャンルからTECH HOUSE、BREAKSを中心に旬な曲を用いて動きのある展開を構築する。ふくしまFMにも登場する地元の人気DJだ。1階最前列から2階後部座席までファンが立ち上がり、音に合わせて体をゆらす姿がみられた。


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DJ ItaluとRIOのMCで始まった6回目の「RockCorps」。今回がホームカミングであることが伝えられると、会場は笑顔と拍手に包まれた。ここにいる参加者全員がボランティア経験者。こういったボランティア経験者が一堂に集まり、言わば“打ち上げ”のような感覚でセレブレーションを楽しむのだ。ボランティアは福島県と首都圏で開催され、他県から福島のボランティアに参加する人も多い。

 まず登場したアーティストは、代表曲『あなたへ贈る歌』など、恋愛に関する楽曲を多数発表しているerica。山梨県出身のシンガーソングライターで、高校卒業後に上京し、路上ライブをしながら音楽活動を続けた。その多くが「告白」「失恋」「片思い」をテーマにしており、本人もそれを「告うた」と呼んでいる。大きな動きと声量が魅力的なアーティストだが、心に響く歌詞が参加者の心をつかむ。erica自身も今回、ボランティアを体験。「ひとりずつの生活はバラバラですが、ボランティアというテーマで色んな人が集まり、点だったものが線になって、また、それが円になって……、そんな皆が集まるボランティアの空間が新鮮でした」と振り返った。
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 聴かせる告うたでしっとりさせたericaの次は、地元・福島出身のアーティストである山猿がスペシャルゲストとして登場。音楽を通じて「愛」「絆」「勇気」をたくさん伝えたいという想いで歌う山猿。代表曲でもある『3090~愛のうた~』は、2011年にリリースすると「泣ける歌」として話題に。「NEWS ZERO」「ミヤネ屋」などで紹介され、配信は累計150万ダウンロードに。地元のアーティストが紹介されると会場は総立ちに。声援・手拍子の大盛り上がりの中、山猿が登場すると、「全然静か!」とお客さんをあおり、会場を盛り上げる。手を叩いたり、手をあげたり、コールアンドレスポンスがある曲も多く、『め組のひと_forLIVE』では、踊りを参加者と練習してから歌うなど、会場が一つになっていく瞬間があった。囲み取材では、「ボランティアって難しいことではなくて、ちょっとの勇気でできると思う」と当日のボランティア体験を振り返る。また、本人も被災したエピソードを交えながら、最後の曲となった『3090~愛のうた~』を披露する際には、「手はあげなくていいので、心で聴いてください」と伝え、それに応えるように観客席では涙をぬぐいながら聴く方も。

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 ヘッドライナーとして登場したのが人気グループのDA PUMP。会場総立ちの中、早速ヒット曲『U.S.A.』を 披露。参加者の体も自然と動く。途中、KENZOがフランスでの大会について振り返った。当初、大会に出る予定はなく現地入りしたようだが、挑戦することに意義を感じて急遽参加。勝ち負けよりも一生懸命踊ったことで得た結果であることを教えてくれた。大会では40分間も踊り続けることになったので、そのことに驚いていたメンバーの姿も印象的だ。『P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル』では、参加者と踊りを練習。一体感が生まれる。アンコールでは、再び『U.S.A.』を披露。今日、一番の盛り上がりの中、ステージを降りたメンバーは参加者とハイタッチし、目の前で『U.S.A.』のダンスで会場を魅了した。皆で練習した『P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル』の踊りを『U.S.A.』に取り入れるなど、参加者全員が楽しめる工夫も。何よりもメンバー自身が楽しんでいることがわかるステージであった。

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 改めてここにいる全員がボランティアの参加者。会場が一つになるのにそう時間がかからなかったのは、共通の体験をもつ仲間であるから。RockCorpsは、一度体験するとまた参加したいと思うプロジェクト。そしてリピーターとして複数回参加している人が多いのもRockCorpsの特徴だ。次回はどんなボランティア仲間ができて、 どんなアーティストがセレブレーションに登場するのかが気になる頃に、白河でのRockCorpsは無事、終了を迎えた。

■セットリスト
erica
あなたへ贈る歌 / 君へのメッセージ / バイバイ / 告白10ヵ条 / 君がいた
山猿
め組のひと_forLIVE / DREAMER / 赤い実ハジケタ恋空の下 / 3090~愛のうた~
DA PUMP
U.S.A. / ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~ / if… / Do it!宙にジャンプ / P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル / We can’t stop the music / U.S.A.

RockCorps CEO and co-founder インタビュー(囲み取材)

≪ スティーブン・グリーン ≫

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Q:今年のテーマは「Homecoming(帰郷)」でしたが、あなたにとってHomecomingとは?
スティーブン:福島というのはRockCorps supported by JTの発祥の地です。東日本大震災の3年後、2014年に我々はこの福島の地で活動を開始しました。そのときにはっきりと分かったことは、復興は1年や2年だけで終わるものではなく世代を通じて行っていくようなものであるということです。今年もこうして、内堀知事を始め、JT様、各NPO団体様、関係各位やすべての素晴らしき皆様とパートナーシップを組みながら、多大なるご支援や応援を賜り、福島を中心としてボランティア活動を継続して来られたこと、また、セレブレーションを福島で再び開催できたこと、すなわちこの地に「Homecoming(帰郷)」できたことを、本当に嬉しく思っています。

Q:ロックコープスのリピーターの方は多いですか?
スティーブン:私達はRockCorps supported by JTにご参加いただいている皆様を家族のようなものだと思っています。ボランティアの方々の中には、今年が初めてのご参加の方もいれば、4年目、5年目、6年目の方もいらっしゃいます。毎年参加してくださっている方々の多くは、ロックコープスでの活動を通して色々な体験をされたことがきっかけとなり、また次の年に戻って来てくださっているのだと思います。ロックコープスに参加してくださり、誰かのために「give」、そして「get given」されるという体験をされたことにより、ご自身の住んでいる地域やご出身地などでも、こうした「give」と「get given」の想いが広がることにつながっていくのだと私は思います。

Q:ご参加者の皆様に一言お願い致します。
スティーブン:2019年は、グローバルに世界を見渡すと、いろいろな衝突が起きたり、人と人とのつながりがバラバラになったりして来ているように感じます。また、毎日のようにメディアでもそういったことが報道されています。そんな中、私達ロックコープスの活動や仕組みは、人と人とのつながりをとても大切にしているので、現状の世界情勢とは逆のプラットフォームを提供しているものと考えています。ロックコープスは、様々な人たちが一緒になって同じ体験を共有したり喜びを共有し合ったりする中で、誰かのために貢献をするという活動です。今回初めてご参加の方であろうと、あるいは6年目の方であろうと、ご参加くださったすべての皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます!


出演者インタビュー(囲み取材)

≪ DJ NANASHIMA ≫

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Q:今日はボランティアの方々が福島県白河市に集まりましたが、いかがでしたか?
DJ NANASHIMA :たくさんの人が福島に来てくれることを嬉しく思います。またみなさんがボランティアと言う一つのことを行った後に、セレブレーションでまた同じ体験をした人が集まるというのが毎回いいなと思います。

Q:ボランティアの方々と実際に一緒に活動してみてどうでしたか?
DJ NANASHIMA :今回5回目の参加でしたが、今まで畑仕事のような体を動かす活動が多かったのですが、今回はカッターと積み木を使ったボランティアで黙々と頭を使うボランティアで楽しかったです。何時間でもできそうでした。

Q:今年のテーマは、「Homecoming(帰郷)」でしたが、あなたにとってHomecomingとは?
DJ NANASHIMA :前々回に出た時は幕張メッセでの開催でしたので、今回福島での開催となると少しホッとした感じがありました。それくらいRockCorpsに思い入れがあるというか、やっぱり福島での開催は嬉しく思います。

≪ erica ≫

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Q:今日は普段のお客さんと違ってボランティアの方々が集まりましたが、いかがでしたか?
erica :とっても楽しかったです。とてもお客さんが盛り上がっていたので、自分も初めての人とか初めてじゃない人とか関係なく、音楽をただただ楽しめたらいいなという感覚で歌っていました。本当に「音」を楽しめたライブだったなと思います。

Q:.ボランティアの方々と実際に一緒に活動してみてどうでしたか?
erica :楽しくてボランティアをしている気分ではありませんでした。もっと時間があったらという感覚でした。あと三時間くらいできました(笑)すごく楽しくて、ボランティアと言う感覚がなかったですね。結果的にボランティアになっていたという感じで自分としてはすごく楽しくて、そんなふうに参加できるなんてすごく素敵だなと思いました。

Q:ご参加者の皆様に、一言お願い致します。
erica :私の席はみんなでおしゃべりしながらやっていて、素敵な出会いをさせてもらえたなと思います。ボランティアでお会いしていない人もたくさんいて、LIVEをした時に皆さんとお会いできたんですが、歌っているときとボランティアをしてる時の気持ちが全く同じだったなって思いました。会っただけで一瞬で仲間になっちゃたなというか、それって思っているものが一つあるから底の部分がブレなければやっぱり国とか、人とか、歳とか関係ないんだなって思いました。ありがとうございました。

≪山猿≫

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Q:今日はボランティアの方々が福島県白河市に集まりましたが、いかがでしたか?
山猿:僕自身も午前中にボランティアをやらせてもらって、ボランティアって難しいことなのかなってずっと思っていたんですけど、少し勇気を出すだけで、参加した女子学生さんとか、名前も出身もわからない人と打ち解けることができることがわかりました。最初はみなさん緊張して会話が正直なかったんですが、だんだん時間が経つにつれて「どこから来たんですか?」みたいに会話が生まれて、ボランティアってひとりじゃないんだなって思って、みんなと何かをやることに本当に意味があるんだなと感じました。今日一日ライブもやらせてもらってすごい楽しかったですね。

Q:ボランティアの方々と一緒に実際に活動してみてどうでしたか?
山猿:木に色を付けていくボランティアをやらせてもらったんですが、それ以外にも白河の街をまわってゴミ拾いしたりもしていて、一緒にやっていたスタッフたちもだんだん笑顔になっていくというか、知らない土地でみんなでやれるっていうのは嬉しいことだなと思いました。

Q:今年のテーマは、「Homecoming(帰郷)」がテーマでしたが、福島に帰ってきたということはどうお考えですか?
山猿:ロックコープスって年代問わずというか、年配の方とかたくさんいらっしゃって地元のみんなと楽しいライブができてよかったなと思います。

Q:最後にひと言お願い致します。
山猿:ボランティアっていうイベントだけじゃなくて、ゴミ拾いだったりとか毎日できることだと想うので、僕自身続けていきたいなって思いましたね。

≪DA PUMP≫

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Q:今日はボランティアの方々が福島県白河市に集まりましたが、いかがでしたか?
ISSA:ボランティアされた方々がたくさんいたのでテンションもすごく良くライブもかなり盛り上がってくれたので楽しく終えることができました。

Q:ボランティアの方々と実際に一緒に活動してみてどうでしたか?
TOMO:思った以上に楽しくて時間がちょっと足りないくらいでした。もっとやりたかったです。
KIMI:色んな国の方々と交流できて、DA PUMPを聴いているなんて話もしてくれてとても嬉しかったです。

Q:ご参加者の皆様に、ひと言お願い致します。
DAICHI :福島、ごきげんだぜ!(笑)

Q:福島は東日本大震災から今も復興に向けての最中なのですが、福島県の皆さんにメッセージをお願いできますでしょうか。
ISSA:事務所のボスが福島県出身ということもあって、デビュー当時から何度も足を運んでいるんですけれども、3.11の時に地震があって、その後すぐチャリティーライブをさせてもらって、その収益を物資に変えて届けに行ったりだとか。それからずっと気にしています。少しずつですけど復興に向けて皆さん頑張られているので、僕らはLIVEというカタチでしか応援できないんですが、またLIVEで足を運んで、みなさんと一緒に明るく楽しく盛り上がっていけたらなと思います。


≪音楽ライブイベント“セレブレーション”概要≫

◆名称: RockCorps supported by JT 2019 “セレブレーション”
◆開催日時: 2019年9月7日(土) 開場:15:00 / 開演:15:45 / 終演:18:00
◆開催場所: 白河文化交流館コミネス(福島県白河市会津町1-17)
◆出演アーティスト(出演順):DJ NANASHIMA、erica、山猿、DA PUMP
◆MC:DJ Italu、RIO

≪“RockCorps supported by JT 2019“開催概要≫


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音楽の力で人々を社会貢献活動へ導く「RockCorps」とは

 2005年に始まったRockCorpsは、開始以来、音楽、コミュニティ、ボランティア活動の力を結びつけ、 積極的かつポジティブに社会貢献できるシンプルな方法を提供してきました。合言葉は、「Give, Get Given」。ボランティア活動に4時間参加することで、はじめてその入場チケットを入手できる“セレブレーション(ライブイベント)”の開催により、地域社会におけるボランティア活動を推進しています。
これまで5つの大陸、10か国、36都市で開催され、18万人以上のボランティアが72万時間を費やして世界中のコミュニティに奉仕してきました。過去には、レディー・ガガ、リアーナ、Ne-Yo、スヌープ・ドッグ、エリー・ゴールディング、Maroon5、デヴィッド・ゲッタなど国際的アーティストが世界中のセレブレーションに出演しています。
日本での開催は今年で6回目を迎え、過去2万人のボランティアの方々が参加し、地域社会でのボランティア活動に合計83,000時間以上が捧げられてきました。詳しくは、 http://www.rockcorps.jp/をご覧ください。

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