【現地留学における最高な環境とは?】日常会話を英語で話すことが当たり前の時代に備えて、18歳までにすべきコト。
PR TIMES / 2019年9月26日 11時0分
海外留学でワールドワイドな思考力を身に付け、将来の選択肢を広げるチャンスをその手に!
詳細はこちら:https://www.highschool-world.com/
現在、日本の中でグローバル化が進む分野は多く、代表例として自動車業界があります。環境に配慮したクリーンエネルギーの実用化や、電動化の技術、自動車の現地生産や現地調達でのコスト競争等、多くのミッションにチャレンジしています。
ほかにもスポーツの分野や研究開発分野、金融・証券などが代表的ですね。
一方で、日本のグローバル化が遅れている分野も多くあります。国境のボーダーレス化が進む現代において、国際競争力の低い分野は淘汰される未来がすぐそこまで迫ってきています。
そのような時代に対応できるよう、早期の異文化経験は重要になります。
そこで今回、海外留学支援事業を行っている「ディーサイド留学情報センター(https://www.d-sidejp.com/)」は、外資系企業従事者を対象に「外国語の修得」に関するアンケート調査を実施しました。
【調査概要】「外国語の修得」に関するアンケート調査
【調査期間】2019年9月18日(水)~ 2019年9月19日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,113人
【調査対象】外資系企業従事者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
外資系企業の外国語の使用率は約9割!使用言語の内訳は?
[画像1: https://prtimes.jp/i/46118/3/resize/d46118-3-774157-0.jpg ]
まず、「現在ビジネスにおいて外国語は使っていますか」と質問したところ、9割近くの方が「はい」(85.9%)と回答する結果となり、外国語を使用する機会はとても多いようです。
また、今回のアンケート調査で最もよく使用する言語は当然「英語」となりましたが、そのほかにも「韓国語」、「中国語」、「スペイン語」、「フランス語」、「ポルトガル語」、「ドイツ語」といった言語が挙げられました。
外国語の使用シーンは主にどこ?日常会話て程度なら・・・
[画像2: https://prtimes.jp/i/46118/3/resize/d46118-3-681597-1.jpg ]
次に、「主にどういったシーンで外国語を使用しますか?」と質問したところ、「日常的に」(41.0%)という意見が最も多く、次いで「商談時」(33.2%)、「海外出張時」(14.9%)、「社内のみ」(10.2%)と続きます。
日常会話で他国の言語を使用するということは、さほど難しいことではありません。しかし、ビジネスシーンで使用するとなると、日本語であっても難しい場合があるのに外国語ともなると難易度はぐっと上がることでしょう。
ビジネスにおける今後必要となるスキルは“外国語”に有り!
[画像3: https://prtimes.jp/i/46118/3/resize/d46118-3-231061-2.jpg ]
ビジネスにおける今後必要となるスキルについて質問してみました。
「今後、ビジネスマンのスキルとして多国語の必要性は高まると思いますか?」と質問したところ、「はい」(93.4%)という回答が9割以上と圧倒的に多い結果となりました。
理由を質問したところ、
・よりグローバルな事業展開が増えると思うから(東京都/20代/女性)
・外国人就労者も増えてくるから(千葉県/30代/女性)
・世界標準語である英語はビジネスにおける絶対条件(静岡県/40代/男性)
・日本の中だけでビジネスが完結しなくなってきているから(埼玉県/30代/女性)
といった意見が挙げられました。
今後は日本語以外の言語の修得が必須に!?
[画像4: https://prtimes.jp/i/46118/3/resize/d46118-3-211508-3.jpg ]
上記の調査から、今後日本語以外の言語の修得が必要になってくることは間違いないでしょう。
そこで、「外国語を習得する為に、どういった学習が一番効果的だと思いますか?」と質問したところ、「現地留学」(56.9%)という回答が6割近くを占めて最も多く、次いで「英会話教室」(30.0.%)、「独学」(7.6%)、「学校の授業」(3.9%)と続きます。
最も回答の多かった「現地留学」について、上記のように回答した理由を質問したところ、
・実際に使ってみるのが一番活きる英語が身に付くから(大阪府/20代/女性)
・生でネイティブな発音に触れて習得しやすい(岐阜県/40代/女性)
・実際に使う機会がなければ上達しないから(大阪府/20代/女性)
・発音や文化的違いが理解できる(東京都/50代/男性)
といった意見が挙げられました。
現地留学はいつ行くべき?
[画像5: https://prtimes.jp/i/46118/3/resize/d46118-3-909017-4.jpg ]
上項では「現地留学」が外国語を修得するうえで最も効果的であるという結果になりました。
では、現地留学へはいつ頃行くべきなのでしょうか。
「留学や早期の異文化経験としていつまでに経験するべきだと思いますか」と質問したところ、「小学生」(27.1%)という回答が最も多く、次いで「幼児期」(19.8%)、「中学生」(18.4%)、「高校生」(18.0%)、「大学生」(14.3%)と続きます。
本格的に言語に触れる機会の多くなる時期から、積極的に他国語に触れるべきと考える方は多いようです、
また、「外国語を習得していると、どういったキャリアが広がりますか?」と質問したところ、
・世界中で活躍することができ、視野が広まる(佐賀県/40代/男性)
・外資系企業、外国語講師(島根県/40代/女性)
・どこの国でも対応できる重宝される人材になる(東京都/20代/女性)
・世界的に活躍でき、自分の能力が引き出される(福岡県/40代/男性)
といった、実に様々なキャリアや、自分の可能性を広げられることがわかる結果となりました。
10代の時期に得ることのできる経験・学び・成長は、身につきやすく将来への影響はかなり大きいものであるといえます。
また、少子化の影響で、子どもにかけるお金も増えつつあります。自分の子どもに将来を見据えた投資を行うことも良いでしょう。
最短最速で自身の可能性を広げるには、留学や最高の環境による学習がかかせません。
ワールドワイドな思考力を現地留学で身に付け、将来の選択肢を広げるチャンスをぜひ活かしていきましょう。
高校留学ワールド
[画像6: https://prtimes.jp/i/46118/3/resize/d46118-3-206830-5.png ]
人生に大きな影響を与える海外留学時におすすめなのが、ディーサイド留学情報センターの運営している『高校留学ワールド(https://www.highschool-world.com/)』です。
高校留学の中でも、全寮制の寄宿学校として将来国際的な素養を身に着けることを目的としたボーディングスクールでは、両親や家族と離れ、寮生活において学業のみならず心身共に修養し、規則、礼儀、自立心、コミュニケーション能力を養成します。
豊富な実績から、中高生という大事な時期を未来につなげるために、「ジュニア留学に対する知識」と「未来につなげるための選択」をサポートします。
留学場所は、アメリカ・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・イギリス・アイルランドの6か国をメインに紹介しており、1000校以上の教育機関や教育委員会との密接的なパートナーシップを結んでおります。
それぞれの適正などを考え、本人に合った留学先を選ぶことができます。
適正を把握するためのカウンセリングも丁寧に行っていることもあり、留学前から留学中まで手厚くサポートしています。
海外留学を経験し、未来の選択肢を増やしたいと考えている方は、ぜひディーサイド留学情報センターの『高校留学ワールド(https://www.highschool-world.com/)』で留学を検討してみてはいかがでしょうか。
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■株式会社アットワールド/ディーサイド留学情報センター:https://www.d-sidejp.com/
■TEL:03-5341-4620
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