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4K超短焦点レーザープロジェクター 、Makuake開始7時間で目標突破!

PR TIMES / 2019年9月30日 17時1分

壁からわずか21cmの設置距離で100インチの大画面4K映像を低価格にて実現

最新テクノロジーをスタイリッシュで高品質なプロダクトとして企画・販売する株式会社エッジニティ(所在地:大阪府堺市、代表取締役社長:山路哲)は、壁際に置くだけで4Kの高精細な映像を大画面で楽しめる4K超短焦点レーザープロジェクター『EdgeVision』を日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にてプロジェクトを公開し、わずか7時間で目標金額を達成しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/46165/3/resize/d46165-3-476396-0.jpg ]

最新テクノロジーをスタイリッシュで高品質なプロダクトとして企画・販売する株式会社エッジニティ(所在地:大阪府堺市、代表取締役社長:山路哲)は、壁際に置くだけで4Kの高精細な映像を大画面で楽しめる4K超短焦点レーザープロジェクター『EdgeVision』を日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にてプロジェクトを公開し、わずか7時間で目標金額を達成しました。

■開発の背景
昨今、世界中で盛り上がりを見せるスポーツの祭典や動画配信サービスによる映画鑑賞などにより、自宅で超大画面をプロジェクターで満喫したいというニーズが高まっております。しかし、これまでのプロジェクターでは設置が容易ではないうえに、部屋を暗くする必要や大画面による映像の粗さ、およびランプ寿命の短さによる交換コストや手間など、気軽に実現できない難点が多くありました。そこでエッジニティでは、部屋の明るさや場所を気にせず、壁際に置くだけで高精細4Kの迫力ある超大画面を楽しめる商品をリーズナブルな価格にて提供することを可能にしました。

■『EdgeVision』の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/46165/3/resize/d46165-3-234704-1.jpg ]

・超短焦点レンズ採用により、壁からわずか21cmの設置距離で100インチの大画面を実現(投影可能サイズ:80~300インチ)
・4K(3840×2160)の高精細な映像を再現し、HDR10にも対応
・投影輝度2000ANSIルーメン(光源6500ルーメン)の高輝度レーザー光源採用により、明るい部屋でも鮮やかな映像を実現するとともに定期的なランプ交換が不要
・Android OS搭載により、Wi-Fi環境下であれば本機のみでNetflixやYouTubeなどにも対応
・スマートフォンやタブレット、パソコンの映像を気軽にワイヤレスでミラーリングが可能
・高性能Hi-Fi Stereoスピーカー内蔵により、迫力あるサウンドを実現

■プロジェクト概要
URL:https://www.makuake.com/project/edgevision/
期間:2019年9月27日(金)~11月29日(金)

■会 社 概 要
事業内容:各種商品の企画、開発、製造及び販売

<本リリースに関する問い合わせ先>
株式会社エッジニティ  担当:山路哲   TEL:050-7127-0646   メール:info@edgenity.co.jp

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