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PCやスマホから記者にPRできるクラウド記者クラブ『PRONE(プロネ)』年明け以降PRを強化したい企業への支援を目的に年末キャンペーンを実施

PR TIMES / 2019年12月4日 15時35分

~12月中に3ヶ月以上のお申し込み、お支払いいただいたユーザーは初月無料で利用可能に~

 広報・PRの家庭教師サービスを提供する株式会社シプード(本社:東京都港区、代表取締役:舩木 芳雄・舩木 真由美、以下「当社」)は、この度、月額3万円で記者に自社のニュースをPRできる国内初のクラウド記者クラブ『PRONE』(以下「プロネ」、URL:https://prone.jp )にて、2019年12月4日(水)から2019年12月25日(水)までの間、年末キャンペーンを実施することをお知らせします。12月中に3ヶ月以上のお申し込み、お支払いをいただいた場合、初月の利用料金は無料で提供します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-733376-7.png ]

 当社は、企業からの広報・PR活動支援ニーズの高まりを受け、2014年1月より「広報・PR家庭教師」サービスを展開し、これまで100社以上の広報担当者にメディアと良い関係を築くためのノウハウを提供することで、企業の広報・PR強化に取り組んできました。広報・PR活動を通じて、自社や自社商品・サービスの認知拡大を狙う企業が増加している一方で、記者と直接接点を持ち、発表資料の説明や情報交換を行う機会がつくれないと悩む広報・PR担当者が多いという現状を受け、今年の7月より、広報・PR担当者が自社のニュースをPCやスマホから記者にPRができるクラウド記者クラブ「プロネ」を提供開始しています。

【クラウド記者クラブ「PRONE(プロネ)」について】
 「プロネ」は、広報・PR活動に取り組みたい企業と効率的に情報収集したい記者のために開発された、スマートフォンやパソコンからいつでもどこでも利用できるクラウド型記者クラブサービスです。記者へのプレスリリース配信のほか、記者からの情報募集に対して、自社のニュースやサービスの情報をエントリーすることや、プレスリリースにはしづらい、自社のユニークな取り組みなどを何度でも発信できることが特徴です。また「カレンダー機能」を使って、新サービスの発表日や広報イベントの予定を「プロネ」上に登録し、広報活動のスケジュールを一元管理することも可能です。当社の広報・PR家庭教師が、「広報・PRのお作法」や「記者の目を引く投稿の仕方」など記者との関係づくりやスキルアップになる広報ノウハウを伝授しながら、企業の広報・PR活動をサポートします。これまで40社以上の登録があり、「プロネ」での情報発信をきっかけに、記事の掲載や発表会への参加が多数決定しています。

【年末感謝キャンペーンについて】
内容:12月中に3ヶ月以上のお申し込み、お支払いをいただいた場合、初月の利用料金は無料で提供
キャンペーン期間:2019年12月4日(水)~2019年12月25日(水)
対象:PRONE(プロネ)に新規登録の企業
申し込み:https://prone.jp/
※3ヶ月以内に解約された場合の返金はありません。

■クラウド記者クラブ「PRONE」概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-655941-1.png ]

提供開始日: 2019年 7月 22日(月)
URL:https://prone.jp
料金: 企業は月額3万円(税別)/記者は無料
最低契約期間:1ヶ月
機能一覧:
(企業)
1.エントリー機能
情報提供を求める投稿にエントリーするだけで、記者に情報が届けられます(無制限)
2.カレンダー機能
新製品や新サービスの発表日を登録して、事前に記者に気づいてもらえます(無制限)
3.リリース配信機能
PRONE登録記者と120媒体以上のプレスリリース受付窓口に配信ができます(月1回)
4.ダッシュボード機能
記者への広報・PR活動結果一覧を閲覧可能です
5.自由投稿機能
プレスリリースでは発表しないが記者に届けたい情報を自由に投稿し記者へPRできます(無制限)

(記者)
1.企業のニュースや小ネタ、未発表情報が確認できます
2.記事ネタや取材先を募集できます
3.企業の広報担当者とつながることが可能です
4.企業のユニークな取り組みや一押しサービスを一目で把握できます

利用イメージ:
(企業)
・プレスリリースを発表しているけど、記事化につながらない
・プレスリリース配信サービスを使っているけど、内容が転載されるだけで終わってしまう
・知らない記者に電話でプレスリリースを案内するのがとても嫌だ
・会社の上司から、広報活動の成果が見えないと定期的に指摘される
・広報をしてみたいけど、まず何からやればいいのかわからない

(記者)
・特集にあった取材先が見つからない
・担当する業界の広報とつながりたい
・効率的な情報収集をしたい
・プレスリリース以外で、企業が発表する前の情報を入手したい
・企業の広報部直通の連絡先を、すぐに調べたい
[画像3: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-731855-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-499358-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-619961-4.png ]

■シプードの「広報・PRの家庭教師」サービス概要
URL:https://shipood.com/public-relations-tutor-service/
クライアント企業内の広報未経験人材を育成し、企業内に自走する広報組織の立ち上げや、企業のIPOサポートを手がけている。これまで属人的に仕事が進むことが多かった広報・PR業界において初めて、業務を体系立てて整理し、見える化した点が特長。業務をタスクまで分解し、クラウド上で進行管理しながらOJTでクライアント企業の広報・PR業務をサポートしている。サービス開始から5年でスタートアップ企業中心に100社以上の広報・PR担当者を育成。

■株式会社シプード 代表プロフィール

[画像6: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-615085-5.png ]

・代表取締役 舩木 芳雄
株式会社メンバーズに入社後、ウェブマーケティング戦略コンサルティング業務に従事。上場を経験し、事業部長時代には事業構造の抜本的な見直しと改善に取り組む。また、経営3カ年計画の策定と実行を担い、持続的な売上拡大と高収益創出の経営基盤作りに貢献。2011年、株式会社シプード設立後は、ウェブ、法人営業など幅広い分野でコンサルティングに従事するほか、広報・PR家庭教師として主にBtoBのスタートアップ企業の広報担当者を支援。クライアントの課題を汲み取り、メディア視点に立った本質的なPR戦略立案から企画実行までの計画が得意。WebやB2Bセールスを絡めた全体的なマーケティング戦略の立案も可能。


[画像7: https://prtimes.jp/i/46649/3/resize/d46649-3-218713-6.png ]

・代表取締役 舩木 真由美
1978年生まれ、岩手県出身。地元のテレビ局で働いていた親の影響で、幼い頃より、テレビやラジオ番組の仕事に接する機会が多く、物心ついた頃には、マスコミ関係の仕事に就くことを目指す。人気テレビ番組の制作現場を経て、国内No.1の大手PR会社でPRキャリアを積んだ後、楽天市場でPR組織の立ち上げから広報担当までを担い、楽天の急成長を支える。その後、独立して2014年より株式会社シプード代表取締役として、PR代行業が主流のなか、企業の中の広報人材を育てる業界初の「広報・PRの家庭教師サービス」を立ち上げる。マスコミと広報、両方の視点を兼ね備えた授業が得意。


■株式会社シプード概要
会社名:株式会社シプード
代表者:代表取締役 舩木 芳雄・舩木 真由美
設立:2011年2月21日
所在地:東京都港区芝大門1-3-17 玉家ビル4F
資本金:1,000万円
事業内容:
広報・PRの家庭教師
クラウド記者クラブ「PRONE(プロネ)」の開発・運営
URL:https://shipood.com/

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