1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

春日井製菓、ぶどう果汁2倍の「つぶグミ 濃厚ぶどう」を新発売!

PR TIMES / 2019年9月4日 17時40分

ぶどう好きにはたまらない、巨峰、赤ぶどう、マスカットの濃厚な味わいを、硬め食感で。

春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:春日井康仁)は、幅広い世代に人気の「つぶグミ」の新たな仲間として、ぶどう果汁を従来品の2倍*使った「濃厚ぶどう」を、9月より順次発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47142/3/resize/d47142-3-776351-2.png ]



●商品開発の経緯

[画像2: https://prtimes.jp/i/47142/3/resize/d47142-3-887873-3.jpg ]

1994年12月に誕生したピンクのパッケージの「つぶグミ」は、グレープフルーツ、ピーチ、アップル、グレープ、マスカットの5つの味それぞれを楽しめる点と、独自の糖衣(シュガーコーティング)技術による、表層と中身の味わいの違い、噛み応えのある”硬め食感”で人気を博し、お子様や親御さんに「ついつい食べちゃう」と愛されて、お客様と共に育ってまいりました。
5つある味わいの中でも、グレープは特に人気のフレーバー。そこで、この冬25歳を迎える「つぶグミ」は、共に育った今や大人の方々に、旬のぶどうのおいしさをより贅沢に楽しんでいただけるように、さらにおいしく進化しました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/47142/3/resize/d47142-3-175344-1.jpg ]


濃厚な甘さと酸味のバランスが絶妙な「巨峰」、まるでワインのような芳醇さの「赤ぶどう」、気品ある甘みとコクの「マスカット」の3種をチョイスし、当社比で2倍*のぶどう果汁(生果汁換算比)を贅沢に使いながらも、それぞれの品種の味の違いを繊細に実現しました。

この新商品の味わいを生み出したのは、「つぶグミ」と同年代の女性チーム。彼女たちが最も苦労したのが、つぶグミの特長である”ついつい食べてしまう連食性”を、濃厚な味わいでも実現することでした。
愛知県名古屋市の商品開発ルームでは、日夜たくさんのぶどう果汁の味比べをしながら、後味が重くならない濃厚さを叶えるために、何度も試行錯誤を重ね、納得いく味わいに辿り着きました。

今までの「つぶグミ」と、ひと味ちがう大人な味わいを、ぜひお楽しみください。

*ぶどう3種の平均総果汁割合が、つぶグミ(フルーツ味)と比較して2倍以上になるよう設計しています。

●新商品概要
・商品名:つぶグミ 濃厚ぶどう
・フレーバー:巨峰、赤ぶどう、マスカットのアソート
・内容量:75g
・発売日:2019年9月
・発売エリア:全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア

[画像4: https://prtimes.jp/i/47142/3/resize/d47142-3-551841-0.png ]

●つぶグミの仲間たち
[画像5: https://prtimes.jp/i/47142/3/resize/d47142-3-887873-3.jpg ]



●つぶグミ(フルーツ)
1994年12月誕生。グレープフルーツ、ピーチ、アップル、グレープ、マスカットの5種のフルーツの果汁感を、硬めの食感で楽しめます。



[画像6: https://prtimes.jp/i/47142/3/resize/d47142-3-952515-4.jpg ]


●つぶグミ(ソーダ)
2013年3月誕生。コーラ、サイダー、ホワイトソーダ、グレープソーダ、エナジードリンクの5つのソーダ味を、硬めの食感で楽しめます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください