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オールタイムサングラス(R) が「2019年度グッドデザイン賞」を受賞

PR TIMES / 2019年10月4日 4時15分

株式会社乾レンズの「オールタイムサングラス(R)」が、このたび2019年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

株式会社乾レンズ(福井県鯖江市丸山町1-3-31 常務 諸井晴彦 TEL 0778-51-5447)の、常用できるサングラス=「オールタイムサングラス(R)」(2009年4月発売)が、10年目の節目に念願の受賞。
十万人以上の、目の健康を意識する中高年の快適な暮らしをサポートした功績が認められました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49300/3/resize/d49300-3-107245-6.jpg ]

□ 製品名称:オールタイムサングラス(R)                

[画像2: https://prtimes.jp/i/49300/3/resize/d49300-3-192684-0.jpg ]

□ 製品概要:
いつでもどこでも常用できる透明なレンズ(特許第4643233)でありながら、「紫外線」や眩しさを感じやすい「ブルーライト(太陽光・人口灯に含まれるエネルギーの強い光)」をカットする事で、オールタイム(いつでもどこでも)目を守るサングラスを開発。
フレームとレンズの性能を活かし目の健康を意識する中高年の快適な暮らしをサポートする。

□ プロデューサー:株式会社乾レンズ 鯖江支店 諸井晴彦

□ プロデューサーからのコメント:
2009年に発売した「目を守る」常用できるサングラスが、10年目の節目に認められました。嬉しい限りです。
ご購入いただいたお客様にも感謝しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49300/3/resize/d49300-3-632606-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/49300/3/resize/d49300-3-469696-4.jpg ]

□ グッドデザイン賞審査委員による評価コメント:
紫外線やブルーライトが目に与える悪影響は、日本においても多くの人々にとって共通認識となったといえる。 一方で、日本におけるサングラスの着用は、依然として一般的になったとはいえず、特に、仕事やフォーマルな場では避けられる傾向が強い。
透明でありながら紫外線やブルーライトをカットできる本製品は、そういった相反する状況の解決が可能であり、いつでもどこでも常用できる。
10年前からこのような問題提起と解決方法を提供し啓蒙し続けている点に評価が集まった。
白内障患者のように、サングラスの着用が必要な人々にとっても有効であることをはじめ、多くの人々にとって必要なことから、スタイルとしての今後の展開にも期待したい。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49300/3/resize/d49300-3-830916-5.jpg ]



グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ https://www.g-mark.org/
自社サイト    https://www.inuilens.com




グッドデザイン賞受賞展GOOD DESIGN EXHIBITION 2019出展します。
会期:10月31日(木)~11月4日(月・祝)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
http://www.g-mark.org/gde2019/




グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vSUqG0MkPeo&t=20s ]


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