【あなたの対策は本当に満足できてる?】8割以上の人が「目の疲れに悩んでいる」と回答!PCやスマホ作業を避けられない人がするべき対策とは?
PR TIMES / 2020年3月18日 16時25分
眼疲労や疲れ目・体のサロン 目の美容院
株式会社アップビート(本社:東京都渋谷区、代表:大野木 眞理)は、全国30歳以上の男女に「目の疲れ」に関する調査を実施しました。
今はスマホで何でもできる便利な時代になりました。
「ちょっと手が空いたらスマホを見てしまう!」
「少しだけ見るはずが、結構時間が経っていた!」
なんて方も多いのではないでしょうか?
スマホだけでなく仕事でPC作業が多い方もいるでしょう。
目の疲れは視力低下だけでなく、頭痛や肩こりを引き起こす可能性があります。
現代病である「スマホ老眼」や「眼疲労」にあなたも近づいているかも…?
そこで今回、株式会社アップビートが運営する「目の美容院」(https://menobiyouin.com/)は全国30歳以上の男女に「目の疲れ」に関する調査を実施しました。
普段の生活が目の疲れに直結してるかも!?
はじめに、どのくらいの方が仕事でPCを使っているのか伺っていきましょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49407/3/resize/d49407-3-396093-0.png ]
「仕事でPCを使うことは多いですか?」と質問したところ、『多い(38.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『少ない(35.7%)』『どちらかといえば多い(16.3%)』『どちらかといえば少ない(9.9%)』と続きました。
半数以上の方がPCを使う頻度が多いことが分かりました。少ないにしても、何らかの形でPCを使う機会があるということが分かります。
では、スマホはどのくらい使っているのでしょうか?
そこで、「1日に何時間スマホを使っていますか?」と質問したところ、『1時間以上3時間未満(37.4%)』と回答した方が最も多く、『1時間未満(27.4%)』『3時間以上5時間未満(21.4%)』『5時間以上7時間未満(8.5%)』『9時間以上(3.2%)』『7時間以上9時間未満(2.1%)』と続きました。
人によって使用する時間にばらつきがありますが、なかには9時間以上使っている方もいることが分かりました。
家にいるときや通勤途中で、ついつい見てしまう方も多いと思います。
では、主に何に使っているのでしょうか?
「普段家でスマホやPCを使うとき、主に何に使っていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『ネットサーフィン(62.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『YouTubeなどの動画(46.5%)』『LINEなどのコミュニケーションツール(44.8%)』『SNS(40.2%)』『仕事関係の対応(16.3%)』『撮影(13.8%)』と続きました。
これらのツールをよく利用する方は多いと思います。
どれも夢中になるとついつい時間を忘れて見てしまいますよね。
しかし、こういった行動は目の疲れに影響しているかもしれません。
「目が疲れた…」と感じる人の症状とは?
では、「目が疲れている」と感じる方はどのくらいいるのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/49407/3/resize/d49407-3-571076-1.png ]
「「目が疲れているな」と感じることはありますか?」と質問したところ、なんと8割以上の方が『はい(81.7%)』と回答しました。
日頃のPC作業やスマホ操作が、疲れの原因に繋がっているかもしれません。
そこで、「どのような症状を感じますか?(複数回答可)」と質問したところ、『目がかすむ(61.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『目が乾く(48.7%)』『モノが見えにくくなった(44.5%)』『肩こりに悩まされる(39.3%)』『頭痛がする(24.0%)』『充血する(15.3%)』と続きました。
PCやスマホから出るブルーライトの強さは紫外線と近いため、昼だけでなく夜も使用しているとホルモンのバランスが崩れてしまい、体内のリズムが乱れてしまいます。
そのため、疲れがとれにくくなったり、寝つきが悪くなったりと身体にも悪影響を及ぼす可能性もあります。
疲れ目対策に満足している人は●%!?
では、目の疲れをとるためにどういった対策をしているのでしょうか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/49407/3/resize/d49407-3-318483-2.png ]
「目の疲れに対して何か対策をしていますか?」と質問したところ、『目薬をさす(51.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『目元マッサージをする(21.2%)』『PC眼鏡を装着する(9.3%)』『ホットアイマスクをする(6.6%)』『アイケアサプリを飲む(2.7%)』『眼科に行く(2.3%)』と続きました。
目薬や目元マッサージ、PC眼鏡といったその場で手軽にできるもので対策していることが分かりました。
では、これらの対策法に満足しているのでしょうか?
そこで、「上記で選んだ対策の効果に満足していますか?」と質問したところ、『あまり満足していない(46.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『やや満足(33.5%)』『不満(7.0%)』『満足(6.0%)』『かなり不満(5.0%)』『かなり満足(1.7%)』と続きました。
あまり満足していない方が多いことが分かりましたが、その理由は何なのでしょうか?
■不満と答えた理由
・気休め程度(30代/男性/会社員)
・効果があるか不明瞭だから(30代/男性/会社員)
・症状があまり改善されないから(30代/女性/会社員)
■満足と答えた理由
・症状が緩和されたから(30代/女性/会社員)
・一時的には良くなるから(30代/女性/専業主婦)
・手軽にいつでもできるから(30代/男性/会社員)
手軽に対策でき、一時的に改善できるものの根本的な改善には繋がらないと思っている方が多いようです。
「PC作業を減らすのは難しい…!」貰ったら嬉しいリラックスアイテムとは?
先ほどの調査で8割以上の方が「目が疲れている」と回答しましたが、貰ったら嬉しいリラックスアイテムは何なのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/49407/3/resize/d49407-3-204640-3.png ]
「貰ったら嬉しいリラックスアイテムを教えてください(上位3つ選択)」と質問したところ、『ホットアイマスク(77.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『良い枕(64.0%)』『マッサージ器(62.4%)』『アロマディフューザー(32.2%)』『磁気ネックレス(31.4%)』『目元エステの利用券(29.6%)』と続きました。
ホットアイマスクや良い枕が上位に上がったことから、目の疲れや睡眠の質を上げて疲れをとりたいと思う方が多いのかもしれません。
では、目の疲れの原因でもあるPC作業やスマホ操作の時間を減らすことはできないのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/49407/3/resize/d49407-3-257338-4.png ]
「スマホ・PC作業を減らすのは、今の段階では難しいと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『はい(76.9%)』と回答しました。
今はPC・スマホ一つでどこでも仕事ができる時代であるため、これらの機器を手放すことは難しいようです。
アイケアグッズもいいですが、リラクゼーション効果も感じられる「目の美容院」でしっかりとしたケアを受けませんか?
健康の秘訣は目にありました
[画像6: https://prtimes.jp/i/49407/3/resize/d49407-3-398286-5.jpg ]
株式会社アップビートが運営する『目の美容院』(https://menobiyouin.com)では、中医学をベースにし、経路に沿って「ハンド」「磁気」を用いて身体全体の自然治癒力を促していきます。
さらに高濃度酸素を吸って頂きながらのお手入れにより、全身リフレッシュ感を感じていただき、身体全体の血の巡りの促進により眼疲労を和らげていきます。
【目の美容院の施術のポイント】
POINT1.磁気
磁気美容「磁気のちから」でツボケア
POINT2.酸素
高濃度酸素を吸いながら疲労回復と血液さらさらリフレッシュ
POINT3.手技
中医学に基づいたツボ刺激で疲れをリセット
目の美容院では4つのコースをご用意しております。
目の不快感はもちろん、眼疲労(疲れ目)からくる肩こり・頭の重さなどの目の不調からくる症状をスッキリさせるために、足のお手入れが非常に重要だと考えております。
そのため、ショートコース以外はすべて足のお手入れがコース内容に含まれております。
実は足裏はツボの宝庫です。もちろん眼疲労(疲れ目)を軽くするツボもたくさん存在します。
足のお手入れをすることで、目のツボ押しの効果をアップさせ、同時に内蔵のツボもしっかりと刺激します。
「アイケアグッズを使っても、目の疲れがとれない…」
「毎日PCやスマホを使うため、眼疲労が改善しない…」
このようにお悩みの方はぜひ、目の美容院で凝り固まった眼疲労を目元だけでなく足からしっかりケアをし、身体全体ですっきりとした爽快感を味わって下さい。
目の疲れを軽減して、現代病に負けない健康な目を目指しましょう!
■株式会社アップビート:https://menobiyouin.com/
■お問い合わせ:https://menobiyouin.com/customer-inquiry/
■電話番号:03-5791-2668
調査概要:「目の疲れ」に関する調査
【調査期間】2020年3月6日(金)~ 2020年3月7日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,117人
【調査対象】全国30歳以上の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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