東京都豊島区 令和元年度選択的介護モデル事業を開始しました
PR TIMES / 2020年1月16日 10時45分
株式会社エナジーゲートウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 博之)は、東京都と豊島区が共同事務局である、「令和元年度選択的介護モデル事業のテーマ:IoT等を活用した在宅高齢者の支援」の採択を受け、12月よりモデル事業を実施しております。(http://www.city.toshima.lg.jp/428/kaigo/1807100923.html)
代表事業者:東京電力パワーグリッド株式会社
実施事業者:東電パートナーズ株式会社、株式会社ダイシン
共同参加事業者:株式会社エナジーゲートウェイ、株式会社ウェルモ
【通所介護・居宅介護支援】選択的介護のご案内(http://www.city.toshima.lg.jp/428/kaigo/documents/sentakutekikaigonogoannai-r112.pdf)の5ページに記載されております。
事業期間中豊島区在住の要介護者を対象に、電力センサー等のIoT機器を活用して、利用者の生活に係る情報を可視化、アドバイス情報を家族等に提供することで生活リズムの安定・回復を支援いたします。
将来的には、利用者・家族同意の下、介護サービス事業者、医療機関等への情報共有を実施し、多職種連携による利用者の状態にあった最適なサービスを複数実現してまいります。
今後も、豊島区での「選択的介護」の取り組みにご注目ください。
■会社概要
会社名: 株式会社エナジーゲートウェイ
所在地: 東京都港区新橋3丁目1番11号
出資比率:東京電力パワーグリッド株式会社 60%、インフォメティス株式会社 40%
代表者: 代表取締役社長 林博之
事業内容: IoTプラットフォームサービスの提供(各種センサーの販売、システム企画・開発、情報処理・提供サービスなど)
設立: 2018年2月15日
資本金: 3,000万円(2019年4月1日時点)
URL: https://www.energy-gateway.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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