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iFLYソリューションズジャパン、東京ドームに非接触AIサーマル検知端末を納入

PR TIMES / 2020年7月13日 17時40分

「安心と施設入口対策の省人化」をサポート



iFLYソリューションズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 索 東輝)は新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、株式会社東京ドーム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:長岡勤)に、納品いたしました。株式会社東京ドーム社様では、ご来場のお客様、取引先のみな様、従業員の方が安心して過ごせるように、グループ会社を含む営業施設、事務所に非接触AIサーマル検知端末を導入された事をお知らせします。

1、提供製品


Face Plus AIサーマル検知端末26台


2、主な設置箇所
東京ドーム(従業員等含む入退場口用として)、東京ドームホテル、本社ビル、東京ドームシティ内営業施設、東京ドームシティ内営業部門事務所、松戸公産(グループ会社)等
[画像1: https://prtimes.jp/i/56637/3/resize/d56637-3-138743-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/56637/3/resize/d56637-3-644252-1.jpg ]


3、株式会社東京ドーム様の導入目的
1. この端末は、対象者の体表温度を非接触で検知することが可能で、発熱者を可視化することで、発熱の症状があるご来場の方への速やかな対応を実現します。発熱症状者の方を判別することで、新型コロナウイルスの感染拡大を未然に防ぐ一助になると考えられています。

2.セルフで体表温度の検知が可能なため、省力化を図ることができます。

4、非接触AIサーマル検知端末概要


製品名:Face Plus AIサーマル検知端末(品番: MP612-TM1W1)

この製品は、iFLYソリューションズジャパン株式会社が、日本の用途、文化を考慮し開発、提供している製品で、AI顔認証技術とサーモグラフィ技術を組み合わせ、タブレット型の端末だけで、手軽に安価に施設入口での体表温度の検知が可能となり、スタフの感染を防ぐ非接触式セルフ型のサーマル検知端末であります。AI顔認証&高感度サーマルセンサー搭載により、0.5秒の体表温度検知と±0.3°Cの温度精度を実現しています。


医療機器ではありません。検知温度は体表温度からAIにより推測した値です。参考値として表示します。


5、本件に関するお問い合わせ
メールアドレス: info@iflysolutions.co.jp
Web URL: https://www.iflysolutions.co.jp

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