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青山の隠れ家レストラン「エリュシオンハウス」ブライダルツールBRILLSを導入

PR TIMES / 2022年7月27日 17時15分

ブライダルDXとお客様に寄り添った顧客志向のコミュニケーション実現に向けて

エアブライダル株式会社(本社:東京都港区、代表:遠山純生)はブライダル業務に特化したクラウドベースの業務効率化DXツール「BRILLS」を青山エリュシオンハウスが導入したことを発表しました。




青山エリュシオンハウス

青山エリュシオンハウスは青山の住宅街にある一軒家の隠れ家レストラン。メインダイニングは5.5mの吹き抜けで開放感があり、全面ガラス張りで室内にいながらガーデンウェディングのような雰囲気も味わえる。ヨーロッパのオランジェリーを彷彿とさせる緑溢れる空間を、自由にコーディネートして披露宴を行えるのが特徴。収容人数は最大68名で年間100組ほどの挙式・披露宴が行われる。

エリュシオンハウスについて
https://elysion-wedding.com/


[画像1: https://prtimes.jp/i/59122/3/resize/d59122-3-f3aa2da1d9c98b0864de-1.png ]



ブライダル業務における課題

結婚式はお客様と共有する資料が多く、印刷して紙を渡したり、メールで送ったり、バラバラに運用されていました。そのため、お客様ごとに毎回同じ作業をしなければならず、業務が増えていました。お客様から共有されるゲストリストなどの資料も何度も変更が発生すると最新のものがどれなのか検索する手間が無駄な作業につながっていました。結婚式の準備が初めての経験のお客様とのコミュニケーションも大切で不安にならないよう、多くの時間を費やしていました。(ウェディングプランナー大森さん)


[画像2: https://prtimes.jp/i/59122/3/resize/d59122-3-163483d0e1d80df8dd1b-7.png ]



BRILLS導入にあたって

BRILLSは結婚式の準備がテンプレート化できているので毎回お客様ごとに資料の共有や説明を行う必要がなく、ボタンひとつで打合せスケジュール、やることリスト、打ち合わせに使う資料などが共有でき、業務効率が上がっています。また、やることやスケジュールが明確になることでお客様が準備の全体像を把握することができ、不安にならずに準備を進めていくことができています。資料の共有をいただく際にも探す手間がなく、BRILLS上で円滑に行われています。
ウェディングプランナーの中にはITが苦手な人もいるのですが、BRILLSは直感的な操作性で、少し説明してもらっただけで簡単に使うことができます。(ウェディングプランナー大森さん)


[画像3: https://prtimes.jp/i/59122/3/resize/d59122-3-f529084dfc856c7d8dd0-2.png ]



BRILLSについて

BRILLSはクラウドベースのウェディングプロジェクトの管理ツールで新郎新婦、提携先との情報共有などブライダル業務を効率化します。BRILLSは既存の業務フローや資料を変えずに業務効率を上げるのが特徴で、導入に掛かる初期設定や使うまでの教育コストなどを大幅に削減できます。

詳しい資料はこちら
https://brills.biz/


キャンペーン

2022年9月末までにお申し込みいただいた方に特典をご用意しています。
・初期費用無料
・運用サポート
・テンプレート作成支援

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