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クラウド型データ統合プラットフォーム「Xplenty」がSB C&S株式会社との間でマスターディストリビューター契約を締結

PR TIMES / 2021年4月5日 9時15分

データ統合プラットフォーム「Xplenty」は、あらゆるデータ統合ニーズおよび課題をお持ちのお客様を支援します。

この度、データ変換・統合プラットフォーム「Xplenty」を提供するXplenty Corporation(エクスプレンティコーポレーション)(米国 ネバダ州ラスベガス:CEO Donal Tobin)は、ソフトバンクグループのSB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO 溝口泰雄、以下SB C&S)と新たにマスターディストリビューター契約を締結しました。
本契約の締結により、Xplentyは同社のリセラーネットワークを通じてデータ統合プラットフォーム「Xplenty」の販売を開始します。

本マスターディストリビューター契約の締結により、SB C&Sのリセラーネットワークを通じてより多くのお客様にデータ統合プラットフォーム「Xplenty」を提供させていただくことで、お客様のデータ統合における様々な課題を支援して参ります。



SB C&S株式会社について


SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT関連商材の流通事業をはじめ、モバイルアクセサリーやIoT機器の製造・販売、各種クラウドサービス・ICTソリューションの提供、Webサービスや購買支援事業など、ソフトバンクグループのシナジーを活かしたサービスを幅広く提供しています。詳細はこちら(https://cas.softbank.jp/)をご覧ください。



Xplenty Corporation について


Xplentyは、幅広いソースとデスティネーションをサポートするシンプルで可視化されたデータパイプラインを提供するクラウドベースのETL/ELTソリューションとして、2012年にサービスを開始し、2020年9月には日本、韓国を含むアジア太平洋地域のお客様へのサポートを強化するため、東京オフィスを開設しました。
現在、Xplentyの顧客には、7-Eleven、Sabre、Deloitte、PWC、IKEA、GAP、Caterpillar、Samsungといった世界のリーディング企業が含まれており、Xplentyを活用し、日々のデータエンジニアリング、アナリティクス業務に取り組んでいます。
クラウド上のウェアハウスやデータレイク、アプリケーションのための堅牢なデータ統合基盤を提供することで、企業のデータ分析業務を支援します。



データ統合プラットフォーム「Xplenty」について


Xplentyは、さまざまなソースとデスティネーション間でデータパイプラインを構築するためのシンプルで直感的なビジュアルインターフェースを提供する、クラウドベースのETL/ELTデータ統合プラットフォームです。
Xplentyは、MongoDB、MySQL、PostgreSQL、Amazon Redshift、Google Cloud Platform、Snowflake、Azure Synapse Analytics、Facebook、Salesforce、Jira、Slackなど100以上の人気のデータストアとSaaSアプリケーションの統合をサポートしています。また、SOC2認証の取得をはじめ、最新のセキュリティペネトレーションテストツールと方法論を活用し、サードパーティのセキュリティ会社によるペネトレーションテストを毎年実施することで、業界の最も厳しいコンプライアンス基準に準拠した高度なセキュリティ技術を備えています。
Xplentyは、米ユーザーレビューサイト「G2」(https://www.g2.com/products/xplenty/reviews/)において93人のレビュアーから5つ星のうち平均4.4の評価を獲得しており、AWS Glueと同じく、2020年夏シーズンのETL分野において「Leader」の1社に選ばれています。


本リリースに関するお問い合わせ


Xplenty Corporation 日本マーケット担当 山本
japanteam@xplenty.com

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