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アメリカで累計500万個を売上げたバターを常温保存出来るバターケース「Butter Bell(バターベル)」のラインナップが充実。「カフェマットコレクション」、「アンティークコレクション」を販売開始。

PR TIMES / 2021年3月16日 10時15分

バターの常温保存ができます。忙しい朝でもバターはクリームのように柔らかく、トーストにもスムーズに塗れて美味しく味わえます。

Ocean Flyer(所在地:神奈川県横浜市、代表:倉持洋行)は、L. Tremain, Inc社のバターを常温保存出来るバターケース「Butter Bell(バターベル)」のシックな装いの新ラインナップ「カフェマットコレクション」、「アンティークコレクション」を3月14日より販売開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/70554/3/resize/d70554-3-861918-0.jpg ]

【 Butter Bell(バターベル)とは? 】

Butter Bell(バターベル)とは、カリフォルニア州ロサンゼルスで1995年に創業以来、アメリカおよび世界中で最も認知されているバターケースのブランドです。バターを常温保存できるので、いつでもクリームのように柔らかく、トーストに塗る時もスムーズで美味しく味わえます。おしゃれなデザインで食卓のインテリアとしても最適です。2017年の10月にはアメリカのフードネットワークのオリジナル番組「Unwrapped」で特集され、話題となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/70554/3/resize/d70554-3-704806-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/70554/3/resize/d70554-3-249654-2.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/70554/3/resize/d70554-3-947478-3.jpg ]

【 19世紀のフランスの知恵、バターを常温保存出来るしくみ 】


バターベルが発明されたのは19世紀のフランス。冷蔵庫の普及していない時代に誕生したバターベルは、コップ型の陶器にがフタがついており、フタの内側にあるベル状の容器にバターを入れられるようになっています。器にいれた水の中で密閉されて酸素に触れることがないので劣化せず、バターの風味と鮮度が保たれます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/70554/3/resize/d70554-3-698171-4.jpg ]

【 Butter Bell(バターベル)の特徴 】

■バターの常温保存が可能
冷蔵庫で保存したバターはカチカチでパンに塗るのは大変。トーストの上でバターが溶けるのを待つ必要もありません。バターが常温保存出来るButter Bell(バターベル)なら忙しい朝でもバターはクリームのように柔らかくスムーズに塗れて、美味しくトーストが味わえます。お菓子作りやパン作りにも思い立ったらバターをすぐ使えます。

■使い方はとてもシンプル
器の1/3程度まで冷水を注ぎ、1/2カップ(100g程度)のバターをフタに入れて、ナイフやクッキングシートの上からバターの中の空気を抜くように押して詰めたらフタを器に戻すだけです。

■高品質で耐久性の高いセラミックス製
丈夫で傷もつきにくく食器洗い機・電子レンジでもお使い頂けます。

■豊富なバリエーション・カラー
カフェマットコレクションはマットストーン・マットアクア、
アンティークコレクションはシースプレー・ホワイトリネン・アイボリーローズ・ゴールデンロッド・ライトブルーからお選びいただけます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ky_5ttKg4Ls ]


【商品概要】

商品名:Butter Bell(バターベル)
材質:セラミックス
商品の寸法:直径10cm、高さ10.5cm
商品の重量:750g
カフェマットコレクション:マットストーン/マットアクア
アンティークコレクション:シースプレー/ホワイトリネン/アイボリーローズ/ゴールデンロッド/ライトブルー
税込み価格:4,480円

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