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音の高低差が五線譜ですぐわかる!『音声ダウンロード付き 中国語が3週間で身につく音読』10月12日(火)発売

PR TIMES / 2021年10月12日 10時15分

当社では10月12日に、語学書の新刊『音声ダウンロード付き 中国語が3週間で身につく音読』(著・林松濤、謝辰)を全国書店にて発売いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/73326/3/resize/d73326-3-0e4f1514ed3b88e4c5b1-0.jpg ]


【内容】
中国語の短文を1日4タイトル、3週間音読練習することで「読む」「書く」「聞く」「話す」の四技能をバランスよく身につける一冊です。日本人の中国語学習においてネックになりがちな「四声」は五線譜に乗せて高低差を表したうえで、カタカナ読みと併記。発音のイメージをより明確にしました。付属の音声データ(mp3)を活用すれば、よりネイティブに近いリズムを身につけることもできます。

第1週では母音の発音や「これは~です」に代表される名詞文や動詞文、第2週には「会」「能」「可以」といった語彙の使い分けなどを通じて動詞文を集中的に強化します。第3週には比較文や「ちょっと」「もう少し」など細かなニュアンスの例文を学び、中国語の重要文型を網羅します。


【目次】
第1週 中国語の基本を押さえる
第2週 動詞文のバージョンアップ
第3週 複雑な語順と重要文型の制覇

【著者情報】
・林松濤(りん・しょうとう)
中国語教室・翻訳工房「語林」代表。また立教大学、拓殖大学でも教鞭をとる。復旦大学で物理、同大学院で哲学を学び、1995年に来日。東京大学大学院で思想史を研究、博士課程修了。
・謝辰(しゃ・しん)
2014年来日。東京大学総合文化研究科博士課程満期修了。現在は中国語雑誌『聴く中国語』編集デスク·ナレーター、立教大学中国語兼任教師。雑誌特集「中国大接近」などのコラムを執筆。著書に『すらすらさくさく中国語中級ドリル』がある。

【書籍情報】
書名:音声ダウンロード付き 中国語が3週間で身につく音読
著者:林松濤、謝辰
体裁:B6版、並製、228ページ
価格:1900円+税
ISBN978-4-7569-2172-7

【会社概要】
有限会社明日香出版社
〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
URL:https://www.asuka-g.co.jp/

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