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“次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創りだすプロジェクト“「BE AT TOKYO」から表現者が集まり未来を創造するリアルな発信拠点「BE AT STUDIO HARAJUKU」がオープン

PR TIMES / 2021年3月26日 14時15分

株式会社ビーアット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土井地博)は、 運営するプロジェクト「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」初となるコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU(ビー アット スタジオ ハラジュク)」を、4/23(金)ラフォーレ原宿6Fラフォーレミュージアム原宿にオープンすることを発表します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/74688/3/resize/d74688-3-256759-1.jpg ]


2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」は、ビームスの「目利き力」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装力」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの高いノウハウを相互に活用し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって生きていける社会」の実現を目指していくプロジェクトとしてスタート。

その社会実装として、オンラインとリアルの双方向で様々なコンテンツを発信するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU(ビー アット スタジオ ハラジュク)」を4/23(金)ラフォーレ原宿6Fラフォーレミュージアム原宿にオープンします。

昨年11月に公開したBE AT TOKYO オフィシャルサイト(https://be-at-tokyo.com/) では毎週、様々なジャンルで今の東京のカルチャーを創造している人を紹介する BEAT CAST というコンテンツを配信しています。この度オープンするBE AT STUDIO HARAJUKUではオンラインでの展開をオンサイトへと広げていくことで、リアルに才能が混ざりあう場所、表現の発表の場所を作り、表現者をサポートしていくことを目的としています。

BE AT TOKYOの目指す社会を実現するための「次の時代を担う才能の種を見つけ、世の中に広げ、文化を育てていく『仕組み』をつくる」というビジョンとラフォーレ原宿が掲げる「更なる原宿ファッションのプラットフォーム化」という活動方針。2者のコラボレーションによって誕生するこの発信拠点から、表現者を主役としたBE AT TOKYOの独自のコンテンツを発信していくことで、新たな文化を共に生み出していきます。


-BE AT TOKYOとは-

東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すためのCultural Apartments、それがBE AT TOKYO。
情報を発信するメディアであり、才能が集まるスタジオであり、実験を繰り返すラボであり、届けるためのショップでもある。決められた型はなく、集まった人がブランドを形づくる。
オンラインとリアルな場でつながりながら発生する化学反応が、次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創り出す。


-BE AT STUDIO HARAJUKUとは-
BE AT TOKYOのウェブサイトと連動した、「LIVE」「GALLERY」「EVENT」「WORK」「SHOP」といったコンテンツを展開していくことで、表現者が集まり、混ざり合い、創造するリアルな場所です。

新しい何かに出会うためのコミュニティスペース(=スタジオ)として、まだ見ぬアイディアがこの場所を起点に生まれていきます。ここで創造される次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを、生活者はプロジェクトを通して体感し、企業はビジネスを通して社会に実装、還元します。
表現者にとってのステージであり、生活者や企業にとっては、新たな価値体験が得られる発見の場となります。

BE AT TOKYOは、BE AT STUDIO HARAJUKUでの活動を通して「次の時代を担う才能の種を見つけ、世の中に広げ、文化を育てていく『仕組み』をつくる」 というビジョンを形にしていきます。


■LIVE
「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」の公開収録をはじめ、ライブ配信、ライブコマース等、BE AT TOKYOに集まる表現者が生み出すオリジナルコンテンツを発信します。

< Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO >
BE AT TOKYO のミッションやビジョンを発信するラジオプログラム「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」。
多種多様な表現者たちが集まり、混ざり合うことで生まれる新たな文化的価値を、その背景にある歴史や人、場所、想い、などのストーリーを織り交ぜながら発信していく、表現者の未来を考えるラジオプログラムです。

・放送プログラム:2021年4月から毎週月~金曜日 18:40-18:55
・放送局:InterFM897  ※ラジオクラウド、Radiko、Podcastでも視聴可
・第1回ゲストはフロウプラトウ千葉秀憲氏

[画像2: https://prtimes.jp/i/74688/3/resize/d74688-3-601020-2.jpg ]


■GALLERY
プレゼンテーションごとに自由に組み立てることのできるBOX GALLERYでは、BE AT TOKYOに集う表現者による作品の展示や、定期的に更新されるBOOK SHELFなどを展開します。
今まで混ざりあうことのなかった表現者同士のコラボレーションなど、新しいカルチャーを発見する驚きと楽しみを提供するギャラリーです。

■EVENT
表現者によるプロジェクトや企業、団体とのコラボレーションを通じたコンテスト、ワークショップ、トークショーなど、BE AT STUDIO HARAJUKUから生み出される様々なコンテンツをイベントとしてフィジカルに体験できるスペースを用意しています。
一定のテーマにとらわれることなく、新たな価値体験を創造します。

■WORK
「次の時代を担う才能の種を見つけ、世の中に広げ、文化を育てていく仕組みをつくる。」そのためのプロセスを刻む場所であり、表現者にとってのクリエイティブ・ワークスペースです。BE AT TOKYOスタッフが常駐し、ワークスペースで生まれた活動を有機的にサポートしていく役割を果たします。

■SHOP
BE AT TOKYOオリジナル商品の販売や、表現者とのコラボレーションアイテムなどを販売予定です。
ファッション雑貨を中心に、ここでしか買えない限定商品などに出会うことが出来ます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/74688/3/resize/d74688-3-862502-3.jpg ]

※詳細は4月中旬にプレスリリースを配信予定。


■新型コロナウイルス感染防止対策について

(1)マスクを着用していないお客様の入場をお断りする場合がございます。
(2)来場者の感染防止対策として、37.5℃以上の発熱がある場合や、
   咳や咽頭痛など体調不良が見受けられる場合には入場をお断りする場合がございます。
(3)混雑時には入場制限を実施する場合がございます。
(4)会場入口や複数箇所での定期的な手指消毒の徹底を実施します。
(5)来場時はマスクの着用をお願いしております。
(6)関係者はマスクを着用いたします。ご了承ください。


株式会社ビーアットとは
2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」 。ビームスの「目利き力」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装力」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの高いノウハウを相互に活用し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって生きていける社会」の実現を目指して設立。

会社概要
社名:株式会社ビーアット
設立日:2021年1月8日(金)
代表:代表取締役 /土井地博
所在地:東京都渋谷区神宮前3-24-5 4階
資本金:¥10,000,000
事業内容:メディア事業/企業・クリエイターとのコラボレーションによる製品開発および販売事業/コンテンツ企画、制作/クリエイター支援

WEBサイト:https://be-at-tokyo.com/
Instagram:@be_at_Tokyo
Twitter:@BE_AT_TOKYO

会社設立プレスリリース(2021年2月26日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000267.000012471.html

BE AT STUDIO HARAJUKU
会期:2021年4月23日(金)オープン ※不定休
会場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)
主催:株式会社ビーアット 協力:ラフォーレ原宿
営業時間:11:00~20:00 ※内容により変更の可能性がございます。

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