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2022卒学生 就職活動の動向結果を発表

PR TIMES / 2021年4月13日 19時4分

『内定取得率は42%、その内87%の学生が就職活動継続』『最終面接では第一志望でなくても86%の学生が第一志望又は第一志望群と伝えると回答』

新卒就職・新卒採用支援事業を展開する株式会社DEiBA Company(所在地:東京都千代田区、代表取締役:清水達也)は、「【2022卒就活生対象】インターンシップ・就職活動に関するアンケート(回答者数336名)/2021年3月8日-2021年3月17日実施)を実施しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/77268/3/resize/d77268-3-582909-0.jpg ]



今回の調査結果のポイントは下記3点です。


95%の学生がインターンシップに参加し、インターンシップ参加者のうち、49%の学生が10社以上のインターンシップに参加と回答
42%の学生が内定を取得し、その内78%の学生がナビ解禁前(3月前)に内定をもらっていると回答
内定取得後の継続率は87%と回答。第一志望でない企業の最終面接でも、50%の学生が第一志望と伝えると回答




95%の学生がインターンシップに参加し、インターンシップ参加者のうち、49%の学生が10社以上のインターンシップに参加と回答

95%の学生がインターンシップに参加していた。インターンシップ参加学生に参加企業数をきいたところ、10社~19社が35%、20社以上が14%と49%の学生が10社以上のインターンシップに参加したと回答。昨年同時期にとった21卒就活生対象の学生は、10社以上のインターンシップ参加は35%であったため、昨年比14ポイント上がったことになる。22卒は昨年度以上に学生は多くの企業のインターンシップに参加している結果になっている。



42%の学生が内定を取得し、その内78%の学生がナビ解禁前(3月前)に内定をもらっていると回答

内定取得率は42%と回答。昨年度同時期にとった21卒就活生対象の学生は、内定取得率が32%であったため、10ポイント高い結果になった。また、内定取得している学生のうち、78%の学生がナビ解禁前に取得している結果になった。



内定取得後の継続率は87%と回答。第一志望でない企業の最終面接でも、86%の学生が第一志望又は第一志望群と伝えると回答

内定取得後の就職活動継続率をきいたところ、87%の学生が継続をすると回答。その主な理由は、内定先企業以上にいい企業があると感じているが56%、第一志望の企業が選考中(またはこれから選考予定)が54%という結果になった。また、第一志望でない企業での最終面接時での志望度の返答方法をきいたところ、第一志望と伝えるが50%、第一志望群と伝えるが36%、その企業の志望度を正直に伝えるが14%と86%の学生が第一志望又は第一志望群と伝える結果になった。


【調査概要】
名称   :【2022卒就活生対象】インターンシップ・就職活動に関するアンケート
対象 :2022卒就活生
回答企業数:336名
期間 :2021年3月8日-3月17日


【株式会社DEiBA Company】
代表取締役 :清水 達也
設立    :2011年4月
本社所在地 :東京都千代田区神田神保町3丁目6番 能楽書林ビル6階
事業内容  :新卒就職・新卒採用支援事業、大学内就活対策講座
URL    :https://deiba.jp/corporate/

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