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「くばら」から餃子をさらに美味しく食べる新しい提案 博多居酒屋の味をご家庭で楽しむ くばら「博多名物 炊き餃子鍋つゆ」2021年9月1日(水)より新発売

PR TIMES / 2021年8月30日 10時45分

久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町 社主:河邉哲司、以下 当グループ)は、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした調味料を販売する株式会社久原醤油から、2021年9月1日(水)にくばら「博多名物 炊き餃子鍋つゆ」を新発売致します。



コロナ禍において、内食需要が高まるなか、餃子市場は増加傾向にあり、家族で楽しめる餃子のレシピ検索数が増加しています。これまで、餃子は“焼き餃子”や“水餃子”が主流ですが、“炊き餃子”は鶏挽肉と野菜の餡を少し厚めの皮で包み、鶏ガラと豚骨のスープで炊いて作る、九州・博多発祥のご当地メニューです。
当グループは、餃子をさらに美味しく食べる新しい提案として、ご家庭で手軽に博多の食文化をお楽しみいただけるくばら「博多名物 炊き餃子鍋つゆ」を全国に新発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79541/3/resize/d79541-3-49f253e887e3b183d0a4-0.jpg ]



【本商品のポイント】

[画像2: https://prtimes.jp/i/79541/3/resize/d79541-3-28828f9aab0466a80dd3-1.jpg ]

●餃子の美味しさを生かすスープ
餃子から出る旨みとスープの相性を考え、豚骨と鶏ガラのブレンド比にこだわりました。餃子の美味しさを生かすために、コクがありながらもすっきりとした味わいに仕上げています。

●味へのこだわり
隠し味に練りごまを加えることで風味豊かなコクをプラスし、自社製あご魚醤で深みを出しています。スープが餃子の中まで染みわたり、やみつきになる味わいです。

●博多居酒屋の味をご家庭で
博多の食文化・居酒屋の定番メニューである「炊き餃子」にて、ご家庭で手軽に“新しい、餃子の美味しい食べ方”をお楽しみいただけます。

【商品概要】
商品名:博多名物 炊き餃子鍋つゆ
内容量:700g(2~3人前)
希望小売価格:324円(税込)
発売地区:全国(スーパー等)発売日:2021年9月1日(水)


【久原本家グループ】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、あま糀専門店ブランド『久原甘糀』、北海道の食材、食文化を発信する『たべよう北海道』などのブランドを展開しています。詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/

(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

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